こんばんは
まだ2月というのに暖かいですね
木曜終了です
今日は長いこと探してたレコード
これ聴きながら帰ります
REBECCA
1984年のデビューアルバム
ヴォイス・プリント
訳したら…
声紋ですね
普通に
6曲なのでミニアルバムかな?
先行してリリースされた
記念すべきデビューシングル
A① "ウェラム・ボートクラブ"
後追いでよく聴きましたね
ベスト盤の一曲目でしたし
NOKKOのヴォーカルは圧倒的な声量
コーラスも良いし
何より終盤のインストパートがかっこいい曲だったりします
軽快なアップテンポ
A② "百萬弗コネクション"
A③ "瞳を閉じて"は伸びやかに歌い上げるバラード
NOKKOの声量が生きる曲
B① "ハチドリの証言"
サビのリフレインが印象的
元気なレベッカ節
B② "蒼ざめた時間"
マイナーコードのメランコリックなメロディ
後のFriendsなんかにも通じる曲調ですね
B③ "Queen Of Venus"
エンドロールが流れてそうなこの曲で終了
ランダムに入手したレベッカのアナログ盤
1984年 2nd
REBECCA - Nothing To Lose 2021-06-14
1985年 3rd
REBECCA - Wild & Honey 2021-05-29
1985年 4th
REBECCA - Ⅳ Maybe Tomorrow 2021-06-20
1986年 5th
1987年 6th
手元にあるアルバムは今日紹介したデビュー作から
ここまでですかね
ここまではプレス数も多く
今でも安価で入手できると思います
次のアルバムのアナログ盤
これ難関だと思います
1989年リリースのBlond Saurus
ラストアルバムだったんですよね
これが…
もし巡り合ったら買いですね〜
高いと思いますけど笑
さて
今回のデビューアルバム
帯付きシュリンク付きを
ディスクユニオン名古屋の100均コーナーで発見
全てEX+付けます
デビューアルバムのリリースから
今年で40年
なんか企画もん出しても良いと思います
それだけの功績を残してきたグループだと思います
78点
レコードランキング