今年の花火大会は、

私が浅草の友達の家に誘われたので、

妻と息子にどうしようか聞いたところ、

妻はどうしようかな、と言い、

息子は自分の友達と見る、と言い出した。


子どもたちだけで見るのは大賛成なのだが、

どこで見るのか、とにかく人がたくさん出るし、

天気もどうなるかわからないので、

実家の隣のマンションの屋上にお邪魔させてもらうことになった。


場所が決まると、子どもたちは子どもたちで、

集合場所、買い出し、解散の時間などを決めていく。

親は親としてサポートするのだが、

大事なのは口出しし過ぎないことだ。

マンションの屋上へ椅子やらを運ぶのも、

みんなで協力するように伝えた。


そこからは毎日、天気予報とにらめっこ。

傘マークがつくとため息を漏らし、

つかなくなるとよしこのまま、と念を送り。

よく効くてるてる坊主もセットした。

息子が作った、日本一有名な家族をモチーフにしたてるてる坊主は、

卒業式の時に見事に雨を吹き飛ばした実績がある。



今回もその効果はばっちりで、

最後のフィナーレの時にポツポツと降っていたが、

風もあって過ごしやすい花火大会になった。

息子たちも楽しめたようだ。


結局、妻は自宅で留守番となり家族3人別々に花火を見た。

こうやって、すこーしづつ、はなればなれになっていくのかなあ。