隠れた名盤っていくつか持ってるんだけど。一枚ね。ロージートーマスってサブポップ所属のシンガーソングライター。
サブポップでいえばIron&Wineに近い心地よさ。
今も素敵なアーティストと契約してるってのはグランジ全盛期とかわんねぇな。
Pretty Dressを聴いたときに度肝抜かれた、声が凄く綺麗なの。
初めてジュエル聴いたときのように衝撃的。
ロージーはやさしく澄んだ声だから穏やかになれる。アメリカのホステルで眠れない夜にロージー聴いてたら自然と眠れたほど心地良い。
クロコダイルカフェで生の彼女を見た時、喋るとアニメ声みたいで天然。英語がわからない人でも気付くほど天然。
凄くお茶目だったけど、歌った瞬間。みんな聴き入って凄くチャーミングな人だったよ。
カーペンターズとかを引き合いに出してもいいかもな。
何より、シンプルで温かい音。気取ってないし。





このアルバムを聴きながら何度眠りに落ちたことか、不眠症も治りそうだ。眠くさせるのがこのアルバムの仕事ではなく。ギャロの声、楽器の質感は正にギャロの世界、アート。フジのグリーンで感じたギャロの世界、やさしい音を身体全体で表現する。いつもギャロは長距離ランナーのごとく、孤高の男という言葉を思わせる。脳内の宇宙への入り口は眠りだ。ギャロワールドもまた眠りによって開かれる!




初期も良いがやっぱこのアルバムには彼女の全てがといっていいほどのヴァラエティに、彼女の体温が詰まってる。セルフプロデュース作。FRF04でのあの小さな体が苗場が揺らした瞬間。ブルースの美学。音を通して彼女をぶつけらるような一枚。ギャロやカートが興味を持つのもわかる。






ジャケットのさりげないインパクトやら。映画に使われてないジョン・フルシアンテの曲が5曲も入っているなどまぁまぁツッコミどころ満載。ただ映画をみた人ならわかるだろうけど、ジョンの曲はギャロ氏が編集中に聴き続けインスパイアされたというだけあって、映画の映像を彷彿させる。この後のジョンの6作より個人的には美しくサイケで悲しくて最高傑作じゃねぇかなって。ジョンのソロのカーテンズが好きな人はマスト。ギャロの選曲もかなり雰囲気を持ってて、眠気を誘うくらい、いや白昼夢を誘う。映画を見てない人でもこのサントラはヤヴァイ!







朝こんな音が流れていたら素敵。複雑なわけでもなく、シンプルに最高の響きをもった音が流れていく。一音一音が身にしみる、シャワーのように音を浴びて、雪のようにやさしく肌にふれる、そんな音が詰まった一枚。





ロンドン出身のホテル(g)とフロリダ出身のヴィヴィ(vo)の男女2人組バンド。

スパンク・ロックのプロデューサー、アルマーニ・トリプルエクスチェンジがドラムプログラミングで参加

SexyでCool、何だか二人の掛け合いはまるでセックスしてるみたいだ。
シド&ナンシーみたいな濃さ。無駄がない、ホワイトストライプスもビックリするほどの駆け引き。ハーモニー。

ヒリヒリ、ジワジワと攻められてエクスタシー間違いなし。





これぞ日本人にしかできない音を確立したバンドと思える。念仏ラップにキレのあるリズム。まるで居合を見ているような空気感。侍魂ココにアリ。危なすぎる、お経の裏にうずまく狂気にふれてしまおう!無こそ無限なり、無の緊張感に叩きつけられる衝撃。ラストの曲 I'm in loveの叫びは泣ける!

ZAZENBOYSの向井さんとも深い交流がある。というかこのバンドなしにZAZENBOYSはなかったかもしれない。
和製Rage against the machineと言っても過言ではない。






廃盤になる前に聞いてほしい。
NIRVANAミーツ中島みゆきと、彼女はポップジャムの出演で言った。
NIRVANAのクリスがKing of Painでベース。
サウンドガーデン、パールジャムのメンバーもレコーディングに参加。
グランジの聖地シアトルで生まれた一枚。
惜しくも彼女の行方は今、わからないが、こんなに純粋な一枚があることを知ってほしい。
カートの声に感じる、存在感というのか、間違いなく彼女の声にも、純粋で本物と感じさせる何かがある。






THE MUSICはフジで凄いよかった、その年のベストアクト。ロブのボーカルがツェッペリンみたいなハイトーンに、雨の中グイグイひっぱるグルーヴ感に高揚した。
ボウズのロブにっていうのか、彼らの成長ップリを感じる。






カサビアンはサマソニに出演はあったが、フジ初参戦。いつもの強気な発言、云々より、このバンドのグルーヴ感はいい!バタバタとたたみかける感じがいい、ある意味へなちょこなリフレインが耳について離れない、絶対踊れる。






まさかここでブリーダーズ、さすがフジと言いたくなる。ピクシーズも呼んだし。ピクシーズがフジに立った時なんか、メンバーがにこにこしてて、キムの笑顔は最高だった。いや、またキムが来る。
何が最高かって、このバンドの持つポップセンスだ。一度2002年だったかな?来日公演にいったが、モッシュみたいな荒さじゃなくて、少年ナイフみたいにピョンピョン跳ねたくなるようなライブ。過去の名曲も、新作もアルビニをまたプロデュースに起用してるし、期待大!
俺も2002年渋谷で見たときにピクシーズのカヴァーのGigantic聞いて飛んで跳ねたよ。