上海リルのブログ






原作ありきの映画はどうしても散漫になる傾向があり、
これもそのそしりをまぬがれない映画なのだけど、
なんだか妙に心に残るものがある。

この映画が伝えたかったものを、もう少し汲み取りたいという気持ちになる。
原作、読んでみようかな。。

天国の手前の情景。この分野だけはCGが進歩するごとに
微妙な違和感なく楽しめるようになってきた。
「大霊界」とかすごかったもんなぁ(笑)。
これは、まるでルネ・マグリットのような世界。

犯人に直接的な因果応報がなされないところに賛否両論あるかもしれないが、
わたしはこれでよい、これが映画としてよいと思う。
本当に問題なのはそこではないということに、
もう少しひとは気づくべきと思うから。


★★★★☆


7 Feb, 2010
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ヨハネスブルグの町の上にぽっかり浮かんでる巨大な宇宙船。
このシュールな出だしからすっかり引き込まれた。

途中からもうエイリアンにしか感情移入できなくなってくる(笑)。

途中、主人公をめぐってMNUとナイジェリア人グループが銃撃戦を
はじめるくだりたるや、本当に現実の世界情勢を髣髴とさせるような展開。

スターシップ・トゥルーパーズを思い出したなぁ。
あれもエイリアンが甲殻類系だったかと。

そういえば、途中、エビ、エビ、prawn, prawnと連発され、その言葉の軽い響きが
事態の深刻さとミスマッチで可笑しくてしかたなかった。

偉大なるB級映画、ばんざい。


★★★★★


6 Feb, 2011
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なかなか観ようという踏ん切りがつかなかったこの映画、やっと観れた。

キューバには犬が多い。

街角から本当にこういう音楽が流れてくるという。

足元に埃の立つような、生き生きとした通りを、いつか歩いてみたい。


★★★★☆


6 Feb, 2011