2024年12月6日(金) 晴れ
光陰矢の如し
時間が、轟音を立てて過ぎ去っていきます。
書き記しておきたい出来事はいっぱいあるのに
時間がな~い!!!
忙しいのはひとえに、仕事の量の多さと効率の悪さによるもの。
11月の後半、気温が一気に下がった時期に
家族が次々と風邪をひきました。
息子も珍しく学校を休むほどに具合が悪くなり
咳と頭痛と嘔吐が続いて、とてもつらそうでした。
発熱はなく、インフルでもコロナでもなく
疲れから来る免疫力の低下だった感じがします。
体調を崩すと何日も勉強できなくなりますから
これから先は、体調管理が本当に大事になってきますね。
私も、栄養のある食事を用意して
ラストスパートのかかる今月は
十分なサポートをしていきたいと思います。
さて、出願状況は…
☆彡 アーリー・ディシジョン
(専願で、合格したら入学を誓約するタイプ)
☆彡 アーリー・アクション
(早めに出願することで、合否通知も早く受け取れる
入学の誓約は必要ない)
周りの友人は、これらの機会を活用している人が多く
「出願した~!」との話を耳にする機会が増えてきました。
我が家には、アーリー・アクションで出願できる志望校は無く
また、11月のアーリー・ディシジョンは利用しないことにしたので
周りの動き出しの話を聞くと、ちょっと焦りが出てきますが…
うちはうちと、決めた通りの出願戦略の中で頑張るしかないですね!
息子のマイペースなところは健在で
週末は相変わらず趣味の課外活動にいそしみ
平日も休憩時間が多めです。
その隙間時間に、サプリメンタル・エッセイの執筆をがんばっています。
各大学が独自に課す、追加のエッセイで、250ワードから600ワードくらい
大学によっては、2つ3つの課題を出してきます。
大学ごとに微妙にテーマが違っていて、それぞれに準備するのは
なかなか大変そうです。
最初の提出期日は、1月1日。
そこから、4日、6日、・・・15日まで続きます。
提出期日と志望優先度とをにらめっこしながら
もしかしたら完成させることができず
出願を断念する大学が出てくるかもしれません。(涙)
こればかりは
「もっと早くから始めていれば…」
と言う思いと
「いやいや、何度も何度も書き直し、納得いくものに仕上げなければ…」
との二つの気持ちのせめぎあいで
なかなか「予定通り」とは行きませんね。
エッセイは、まさに生みの苦しみ。
大学の入学審査官は、その人物の内面を知りたいと思っているので
自分の心の内をとことん掘り下げて
なにを感じ、どう考え、なにをしていきたいかを
「物語を語るように」表現しなければなりません。
制限された文字数の中で
的確に表現できる単語を選び
洗練された表現を駆使して
最上のエッセイへと仕上げていきます。
息子の様子は中学受験の頃と同じ
直前期とは思えない、のほほ~んとした表情で日々を過ごし
エッセイもぼちぼちと仕上げていた息子
先日突然「ねぇ、ママちょっと見て~」と髪の毛をかきあげました。
「どうした?」とのぞき込むと
!!!!!
たしかに!
生え際がだいぶ後退しています💦
「このあたりもなんだよね~」
と、後頭部もさすってみせる。
後頭部が薄いかどうかまでは、分からない。
10円玉ハゲには、どうやらまだなっていないもよう…。
しかし、髪のうすさが気になってるみたい。
「友だちに見せた?」と聞くと
「うん。結構キテルネ~、って(笑)」
「いやいや、そういえば中学受験の時には、
ママにも10円玉ハゲができたけどねぇ~。
なんなら、未だに生えてきていないけどね~」
と息子に見せたら、メチャ驚いていました。
「大丈夫だよ、まだ若いし!出願が終わったらまた自然と生えてくるから」
と励ましました。
国内受験生とは全く違い、日々勉強らしい勉強をしている姿を
見ることもないので
「相変わらずのんびりしているなあ」と
あきれるやらあきらめるやら、の気持ちで静観していたのですが…
実は内面ではいろいろなことを感じ
ストレスやプレッシャーと戦っていたのかもしれません。
私も、受験生に対するNGワードをいろいろ言っちゃってたからなあ。
小さく自己反省をしつつ
もうここから先は
本人に悔いのないように戦ってもらうしかないので
親にできることは、見守ることくらいしかないですね。
明日は最後のSAT受験。
おそらく、スコアの更新はできず、となりそうです。
試験対策をする時間がぜんぜん取れなかったですからね。
これはもう、仕方がない…。
受験生を支える親御様、
親にとっても、ここから試練の数か月が続きますね。
合格発表を見届ける時まで
みなさま健康に気を付けて、励まし合って
この苦難を乗り越えていきましょう!