初夏の庭で | ハーブ工房さとかのブログ  メディカルハーブと草木染め・手作り石けん

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〜ハーブを楽しむここちよいくらし〜
里の香り、野の香り…身近な野草たち、小さな庭のハーブたち…
植物のパワーをいただいて、温かな手作りを楽しむ
そんなくらしをつづります♪

エルダーフラワーが咲きはじめました。




蕾がたくさん付いて嬉しい(≡^∇^≡)

今年の目標はエルダーベリーの収穫です♪
筆の先で花を軽くポンポンして、受粉させています。
上手くいくとよいのだけれど…

エルダーは花と熟した実が利用できます。
その他の部分は有毒ですのでご注意くださいね。
(昔のヨーロッパでは全草が使われていました)

フレッシュやドライで、ティーやチンキ、コーディアルにして楽しめます。
フレッシュをチンキにしてみようかな…


もう一ヶ月ほど前になりますが、オオシマザクラの若葉でチンキを作りました。
これは毎年作っています。
桜餅風のいい香りのお酒ができます♡

今年はフレッシュのカモミールもウォッカに浸けてみました。



右が桜葉、左がジャーマンカモミールの生花です。

ただ残念なことに生花には、カマズレンという消炎作用を持つ成分が無いと言われます。
ドライにしたり精油にする過程で生まれる成分なのですね。
ドライの花を後から加えてもいいかもしれません。
できたチンキは講座の時にお持ちします~♡


「はじめてのメディカルハーブ講座」では
家の庭で増えたカモミールとエキナセアの苗をお土産にしました。
カモミールはたくさん花を咲かせたようで嬉しいです。
エキナセアはこれからですね!


昨年種をまいたウォードも咲きました!



太陽の光できらきらと金色に輝いて…目立ちます(^o^;)

ウォードはヨーロッパタイセイといい、中世ヨーロッパで青色染料として使われました。
花が咲く前の葉を収穫します。
インド藍におされて次第に栽培されなくなりました…

生薬名は板藍根。
ウォード(ホソバタイセイともいう)や大青の根が
風邪やインフルエンザの予防に用いられます。

あっという間に実になりました(ノ゚ο゚)ノ



植物のパワーがみなぎり日々成長していますね。

今年からは実家の庭も管理せねばならず
少々グロッキー気味ですが
その分たくさんパワーをもらっています(*^o^*)/~