多田多恵子さんとワクワク植物観察2 | ハーブ工房さとかのブログ  メディカルハーブと草木染め・手作り石けん

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〜ハーブを楽しむここちよいくらし〜
里の香り、野の香り…身近な野草たち、小さな庭のハーブたち…
植物のパワーをいただいて、温かな手作りを楽しむ
そんなくらしをつづります♪

大分ご無沙汰してしまいました。

先週、昨年の秋に引き続き、葛西臨海公園にて
多田多恵子さんの植物観察会に参加してきました♪

前回は寒かったのですが、今回は暑かったです(><;)

ハコネウツギが満開でした(^O^)



横から見た花の形はぷっくりした釣り鐘型で
マルハナバチ達が蜜を求めて潜り込むのにぴったりなんだそうです。
からだに一杯花粉をくっつけて花から花へ(*^o^*)

咲きはじめは白色の花が、ピンクから赤色に変化するので華やかですね。
ニシキウツギによく似ていますが、花の形がちょっと違います。
(ニシキウツギはストレートなラッパ型をしています。)


イヌマキの雄花があちこちで咲いていました。



イヌマキは雌雄異株です。
前回、串団子のような実が楽しかったのですが
残念ながら雌花を見つけることができませんでした。


イボタの花も咲いていて、とてもよい香りでした^^



イボタロウムシも健在!



イボタロウムシについては前回の記事をご覧ください。


センダンの花がとてもきれいでしたひらめき電球



薄紫の花は美しく、秋から冬には実も楽しめます。
実は有毒ですが、葉が落ちる頃よくヒヨドリが好んで食べています。
仲間にニーム(インドセンダン)があります。
ニームは害虫予防などに使いますね。

海風にも強いらしく、広々とした空間でのびのびとしていました。




センダンは江戸時代には、罪人のさらし首をかける獄門台に使われたそうです。
それは、邪気を退ける霊力があるから用いられたので、決して縁起の悪い木ではありません。(と思います。)
古くは万葉集にアフチ(おうち)として詠まれています。
センダンの語源は、葉がすっかり落ちたあと、黄色に輝く実が枝一面に群がる様子で「千団子」の意味からという説などがあるようです。
冬の姿も見たいですね。


葛の葉にアートな縁取りをしたのはだれ?



コフキゾウムシでした。



中央でカメラ目線の彼です。
ちょっと憎めない感じです^^


トベラの花が、思いのほかよい香りで驚きました(°∀°)b
ちょっとうっとりするような香りです。



香りと言えばバナナの香りのカラタネオガタマも。



公園のあちらこちらで見かけました。(見る度くんくんしたので満足デス)


海辺にはツルナもありました~美味しかったです(´∀`)



もっと色々ご紹介したいですがこの辺りで…

最後に熱心に写真を撮る多田先生。ありがとうございました♡



今度はぜひ山の方にご一緒したいな~(^-^)/