炭酸塩(炭酸ナトリウムまたは炭酸ソーダともいう)が届いたので、1週間ほど乾かしていた、おから状の塩析石けんに混ぜました。
(石けんを乾燥させる前に炭酸塩を混ぜてしまった方がよく混ざるようです。)
(炭酸塩は粉石けんの働きを助けます。)
ビニール袋を2重にして、おから状の固まりを手で潰してみましたが上手くいきません。
そこでブレンダーで砕いてみました。
あっという間に細かくなりました^^

この作業、結構粉が舞うので
ビニール袋の中でやって正解でした(^o^;)
炭酸塩は水分を奪う性質があるので
粉石けんに入れるとさらさらになり、乾燥剤の代わりにもなるそうです。
粉石けん完成(^-^)v

これでさっそく洗濯。
まずは低水位で、もこもこの泡を立てます。
粉石けんは溶け残りのないよう、小さい洗濯ネットに入れます。

この泡を消さないように(゚Ω゚;)
最近の洗濯機はエコモードなので
洗濯物は少なめに、水流強め
にします。
でもでも
そんなに汚れ物がなければ、石けん洗濯はたまにで
毎日の洗濯はアルカリ洗濯で十分なのです!
子どもが小さいうちは、食べこぼしやら泥汚れなども結構ありますよね。
うちも少し前までは、毎日部活で泥まみれのユニフォームがあり
石けん洗濯は欠かせませんでした。
でも気がつけば部活も卒業…
毎日の洗濯物は、下着の皮脂汚れ(酸性の汚れ)が主になりました。
そこで最近はアルカリ剤で洗濯するアルカリ洗濯がメインです!
セスキ炭酸ソーダや炭酸塩が便利!
30ℓに炭酸塩なら小さじ1、セスキ炭酸ソーダなら小さじ2を溶かします。
すすぎはなんと1回で良いので時間も短縮できるし、環境にも優しいです。
使う量もすごく少なくてお財布にも優しい(^O^)
アルカリ洗濯には古い歴史があります~
江戸時代は灰汁(植物の灰を溶かした上澄み)=アルカリ性で
洗濯していましたし
古代ローマでは洗濯業者は人の尿を集めて発酵させ、=アルカリ剤にして
洗濯していたそうです。
私の石けんマイスター講座では
このような洗濯のお話もしています。
そして合成界面活性剤の怖さ
経皮毒の恐ろしさについてもお話しします。
石けんは手作りしていても
洗濯は市販の合成界面活性剤や柔軟剤を使っている、と聞くと
がっかりしてしまいます。
手作り石けんでシャンプーしたら何よりさっぱりして気持ちがいい!
手作りの石けんで洗いものや洗濯も気持ちよいですよね!
そしてアルカリ洗濯もすごーく気持ちがいいです!
この気持ち良さはやめられない!(^O^)!
ではまた~(^-^)/