薬草園に隣接して資料館があり、ジャコウジカの剥製やら
昔、薬として飲まれていたというミイラ(本物だそうです)や
ディオスコリデスのマテリア・メディカのウィーン写本(レプリカ)等があり、面白かったです^^
ジャコウの香りも嗅ぐことが出来ました。
薬草園では~
クミスクチンが元気に咲いていました!

温室以外で花を見るのは初めてです!
クミスクチンはマレー語で猫のひげという意味。
長く伸びた雌しべが特徴です。
利尿作用で有名なハーブですね。
アカザカズラが満開でした(^O^)

ふわっといい香り。
別名オカワカメ。ツルムラサキの仲間で栄養価が高く、お浸しなどで食べられます。
日本自生のハッカ、ヒメハッカがありました!!

学名はMentha japonica。
小さくても香り高い葉がいい感じ~
ぱっと見はタイムに似ています。
花は葉腋ではなく枝先につきます。
絶滅危惧種に指定されているようですね。
これはぜひ増やしたいです!!
木の実のようなカルダモンですが、実はショウガ科なのでした。

ショウガのように根茎を使うのではなく、種子を使います。
果実が実ったところをぜひ見てみたい。
こちらはニガカシュウの花。

あまりにいい香りなので(イランイランのような)何度も嗅いじゃいました。
葉など見た目は何首烏(ツルドクダミ)に似ているけれど
ムカゴも塊根もその名の通り苦いそうです。
カギカズラもありました。

キャッツクローの仲間です。
でも生薬として使うのはカギ(とげ)の部分。
とげにアルカロイドが多く含まれているそうです。
このトゲを他の木の枝に引っ掛けて占拠していくそうな…強いです。
ホソバオケラの花

秋の薬草園はオケラの花が楽しみです。
魚の骨のような苞葉についみとれてしまいます(^^ゞ
大好きなひまし油!のもと、トウゴマもありました。

青緑色のおどろおどろしい実(とげとげしていますが触るとまだやわらかい)が出来ていました。
種子に猛毒のリシンが含まれているので要注意です。
まだまだ紹介したいのですが
きりがないのでこの辺で。
また初夏に訪れてみたいと思いますヾ( ´ー`)