コンフリーの石けん | ハーブ工房さとかのブログ  メディカルハーブと草木染め・手作り石けん

ハーブ工房さとかのブログ  メディカルハーブと草木染め・手作り石けん

〜ハーブを楽しむここちよいくらし〜
里の香り、野の香り…身近な野草たち、小さな庭のハーブたち…
植物のパワーをいただいて、温かな手作りを楽しむ
そんなくらしをつづります♪

コンフリーを使って石けんを作りました。
一つはたおさんの講座で、インフューズドオイル(オリーブオイルに浸け込んだもの)を使いました。
午後家に帰ってきて、庭の通路に思い切りはみ出しているコンフリーの大きな葉っぱを見たら
今度は煎液で作って比べてみようという気になりました。

コンフリーの葉と根はねんざや打撲、骨折によいといわれています。
Knitbone(骨を接ぐ)というニックネームもあるくらい^^
アラントインという成分を含み、肉芽形成や組織の再生を促すためです。
根をおかゆ状にしたものや煎剤、葉を潰して裏ごししたものを
湿布やパップ剤で用います。
アラントインは肌荒れによいため、化粧品にも使われています。
昔からインフューズドオイルでクリームが作られているそうです。

花の時期はこんな感じです。
$ハーブ工房さとかのブログ


コンフリーの葉はふかふかで毛が一杯、大きくて一枚30㎝くらいあります。
10枚ほど採取して、まずは生ジュースにして一口飲んでみました。
苦みもなくふつうの青汁で結構美味しいんです。
あ、でも毒性があるので飲まないでくださいね(><;)
天ぷらにしても美味しいし、一口くらいでは死にませんが
連用してはいけません。
注意が必要です。

コンフリーの注意点は、肝毒性をもたらすピロリジジンアルカロイドを含むため
外用のみ(4~6週間を限度とする)です。
妊婦、授乳婦、外傷のある方は使わないでください!!


話がそれました。
コンフリーの葉をいったんミキサーで砕き、ジュース状にしてからグツグツと煮込みました。
かなりドロっとした液体ができました。

ガーゼで濾した煎液を石けんの水分にして作りました。
$ハーブ工房さとかのブログ

ガーゼで濾しきれなかった葉の残骸がかなり混ざっています。
$ハーブ工房さとかのブログ

インフューズドで作った石けんと並べて保温箱に入れました。
出来上がりが楽しみです(°∀°)b

残った煎液は入浴剤に、葉の絞りかすはガーゼごとパップ剤にしてみました。
お肌がつるすべになりました~(‐^▽^‐)
また残った生ジュースはそのまま発酵させ肥料にしてみたいと思います。
上手くいったらまた報告しますね(^-^)/