離任式 | 疾風 紅葉のブログ

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持病数え役満の為、不定期更新になりました。

  今日は県内のあちこちで一斉の離任式が行われました。



 離任式としての思い出は人生で初めて尊敬した恩師の離任式に出られなかった事です。それ以外ではせっかくの休みを強制登校で潰されたという思いしかございません。


 ウチが初めて尊敬した恩師に、尊敬の念を抱く様になったのはその恩師の1回目の授業ででした。その恩師は県内にある某高校の生物の先生で名前は個人情報に抵触するので明かしませんが、頭がつるり、校舎の中でも年中室内履き用の下駄を履いて、ここぞという時は紋付袴に下駄って恰好で来る・・・・所謂、その学校の名物先生の1人でした。


 その高校に通っていた元学生であれば、『ああ~、いたいた。あの先生ねぇ~』ってぐらいにキャラが立った方でした。


 因みに、名物先生の1人と表現したのかというと、他にも物凄く印象に残り易い先生が多くいる学校でした。まぁ、今はもうずっと行っていないので確かな事は言えませんが、ウチが在学中にいた時代が名物先生の数のピークだったのだと思います。


 話を戻して・・・っと。その恩師の授業というのが、他の学校では絶対に味わえない一風変わったユニーク(前代未聞ともいう)過ぎる授業で、内容も面白可笑しく、すらすらと覚えられるって授業でした。


 1回目の授業でやった生物?的な事・・・・『人間のう〇ちについて』です。いやいや、普通、人体生成関連の授業であっても初っ端から『〇んち』を話題に上げるとは前代未聞過ぎる。何時になってもこの恩師の授業を忘れるのは難しいです。

 
 授業も前代未聞でしたが・・・もっと前代未聞なのはテストの時間でした。といっても、今では一部の地域でこのテスト方式が導入されているらしいと少し昔にテレビでいってました。


 その恩師のテストは中間、期末どちらも共通で。開始直前にA4の無字のザラバン紙が配られ、そのテストまでに授業で習った事を思い出せるだけ、何でも書くというモノ。黒板で説明された事だけでなく、口頭で説明された事、ちょっと脱線した話でも、授業に関係あるモノであればなんでもござれという方式です。

 点数の付け方も凄く、フル(授業で習った事全て)に書くと、点数の上限が100点をオーバー(突破)したり、どうしても思い出せないなら、自分で雑学として知っている知識を隅っこに書くとおまけ点が貰えたりしました。

 
 成績の評価も凄くわかり易く納得出来る方式でした。


 評価方式の前に、全教科共通の成績について・・・・1年生は10段階評価で1が揃うと留年コースにノンストップ、10が揃うと学年上位成績者の仲間入りで、2~3年は10段評価が5段階評価に圧縮されるというモノです。因みに1年時の評価で3以下をとると追試に加え、夏休み・冬休み・春休みが大幅に削られます(強制補習に参加する事になり、また一部の某教科では肉体労働という項目が追加されます)
 ついでに、出席日数項目もあり、理由なき遅刻や欠席がある回数貯まると単位が1日分削られたり、欠席ポイントに加算されたりする方式でした。



 脱線を戻してっと。恩師の成績の評価の付け方は100点を2回とったら、10確定。中間100、期末60の場合は大体8~7。つまり、100で5評価になるのが2回分で10評価。50と50だと5評価で補習紙一重。その場合はノート点が重要になり、授業内容をきちんと書き込んでいたら何点分かテスト点が貰える方式でした。2~3年時は評価段階をだいたい2で割ったモノです。



 そんな訳で恩師の授業での集中力もぐんぐん伸びたし、面白い授業でしたのでテスト前の駆け込み勉強と違い、忘れにくいというモノでした。


 
 といってますが、その恩師の授業は1年の時限定で、2年からは選択授業単位取得式で、地学と化学に分かれるんですが、この担当の先生方も名物先生。そういえば・・・・・・・・専門教科の先生の殆どがキャラの濃い名物先生・・・・だったよ・・・・・・・書いてて思い出したよ・・・・。キャラの濃い先生の数を数えるよりも・・・・普通の先生の数を数えた方が早いという学校だったよ・・・・。



 授業も教師も学生生活も濃かった、悪い思い出よりも圧倒的に充実した学生生活を送れて幸せでした。リア充と聞かれたら首を横に振りますが・・・・だって彼女出来なかったし・・・・
(´・ω・`) まあ、その分の鬱憤をゲームで・・・・(´□`。)
悔いはエルフかコナミの様な学生恋愛したかったなぁ・・・・(凄く遠い目)