高市氏の「あほや」発言  | 裏街道を往く

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 今日から、気になったことや日記的事項をメモ程度に書きたいと思います。あくまでも雑記ですが、この頃は、どんなことに関心をしめし、どういった精神状態にあったか、後から読むと面白く感じるかもしれません。

 

自民党総裁選に立候補している高市早苗氏が、インターネット番組で、日銀の金融政策について、「金利を今、上げるのはあほやと思う」と牽制したというニュースを2,3日前に接しました。特に経済通として知られてもいない高市氏が日銀に対し「あほや」というのは、牽制というものではなく、罵倒に近いと思いました。こういった発言をする人は、自分が愚か者だとはっきり示していると考えています。少なくとも、公的な場で、こんな失礼な言葉を発するのは、全くの礼儀知らずとしか思えません。僕は、人間関係で一番大切なことは、礼儀だと考えています。礼儀といっても、表面上のことではありません。言葉を変えれば、相手に対して、心から敬意を示しているか、ということです。深々とお辞儀はしても、心が伴っていなければ、礼儀正しいとは言えないということです。ともかく、高市氏は、悪罵に近い、礼儀を失した発言をしたことを心に留めたいと思います。つまり、全く信頼できません。この方は、安倍首相の遺志を継承し、憲法改正を訴えでいますが、果たしてこれは今の総裁選の緊急の政治課題でしょうか。また戦略的財政出動も主張していますが、危機的と言える国債超過問題にどう対処しようと考えているのでしょうか。安定的な財政収支なくして、経済政策が上手くいくとは考えられません。

 

今、モーニングショーを視ていたら、決選投票になった場合、高市氏が有利だそうです。日本の将来はどうなることでしょう。自分にできることは、経済破綻に備えて、危機管理をしっかりするしかありません。