今回の急落は、学び直しのチャンス | 裏街道を往く

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昨日は、今年、新NISAを始めて、今回の株価急落(円高とのWパンチ)で怖気づいた方は、両学長のライブを視るよう勧めました。積み立てで長期投資をしている意味を改めて考えてみてほしいと思います。それでも不安が残るという方は、もう一度、長期投資、インデックス投資の優れている意義を勉強し直してください。今回の急落は、長期投資の意義を改めて再確認させる、よい機会でもあると僕は思っています。それからSNSの煽り系のみでなく、主要メディアでさえも、ブラックマンデー以来の下落と、いたずらに不安を煽る報道をするんだ、ということが良く分かりました。

 

 タイミング投資ではなく、Just keep buying の投資の優位性を常に力説しているYouTube 「S&P最強伝説」チャンネルが、今回の急落の原因、状況をいつものように図表を使い、明快に解説、説明しています。ぜひご覧になってほしいと思い、今日も投稿した次第です。下落幅ではなく、下落率が、暴落かどうかの判断基準であることが、よく理解できます。

 

 

 

 インフルエンサーが勧めている、あるいは皆がそうしているから、という理由だけでオルカンやS&P500などに投資している方は、この機会に、学び直してほしいと望みます。