鬼城

なんと読む...?

Guicheng(グイチャン)

中国語で「ゴーストダウン」だ。

中国留学していた2005年と比べて、
北京オリンピック、上海万博とビッグイベントを終え、
空前の投資ブームに沸いた中国のひずみの一部を、
地上162cnmから見てみたい。

①京津新城



北京と天津の間に位置する
「アジア最大の別荘地帯」の触れ込み。
メルヘンチックな住居が次々と建設されているが、
居住者が歩く姿は見えない。

②銀灘旅遊区




夏場のリゾート地として、
イタリアを思わせるような
パステルカラーの建物が郡を成す。
中でも、「海洋明珠」は、約3,600部屋あるが、
実際にすんでいるのは、30~50部屋。
価格も1平方メートル当たり、
4,000元が2,500元ほどに下落した。

③鄭東新城



SF映画「インディペンデンスデイ」に
登場するような建物郡。
政府関係者が仕様するなどして
体裁を取り繕っているが、
オフィスも住宅もガラガラ!

④武進区



1階部分にショッピングモールが
併設されてるマンションもあるが、テナントはまばら。
居住スペースは3割も埋まってない...

⑤竜湾区




空港に降り立つと、真っ先に180万㎡の
マンション建設を宣伝する広告が並ぶ。
市内への幹線道路を走ると、
建設現場こそあれ居住者の気配はなく、
ゴーストタウンと化す街が加速度的に
繁殖していく様子がみてとれる。

⑥大亜湾



市政府が風呂敷を広げた
開発構想に民間が便乗。
マンションや別荘地が並ぶ
購入者のほとんどは深圳市民だが、
投資目的ばかり。


なるほど、これが実態だな!了解!!