2022/8/26
県外の友人といつもの川。
夜明けと同時の5:00過ぎにスタートです。
ランチングしたあとのスロープを見ると後続で続々とボートが準備しており、今日は混み合いそうな予感です。
少し上流に行き、沼合流付近で最初の一本
5:30
28センチほどのラージ。
その後、ランガンを繰り返し、マメ8本。
本流の目一杯上流まで行き、折り返し下ってきたのがお昼。2人とも大きい魚が釣れず、テンションが下がります。友人はお昼寝。
自身はエレキのみで支流を見ることに。本流の水温が24℃に対し、支流は29℃。厳しい気配ですが打ち上がってみます。予想に反して所々で小魚が追われており、魚は動いている感じがします。
ネコリグを一時間ほど打ち続けると
30センチスモール。
その直後、岸ギリギリに落としたワームに波紋を立てながら食いついてきたラージ。
痩せてはいるものの40cmジャストのグッドフィッシュ。
ここで友人が目覚め、二人で釣り再開です。
支流でも勝負出来ると判断し、エンジンで上流へ。
で、沈黙。
小さいのは30分おきに釣れますが、期待していた魚は獲れず、スロープに戻りながら18:00に終了です。
船中21本ほど釣れましたが消化不良の1日となりました。最後は久しぶりにエレキのバッテリーが半分になりました。暑さもぶり返し、疲労を感じる釣行となりました。
お疲れ様でした。