年末年始のセールでお買い得品が出るかな、とネットをうろうろしていて、そういえば、先日父とやりとりした、データの長期保存用のメディアってどんなものがあるのかと調べてみました。
こんな記事がありました。
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やはり、長期保存にはDVDやBlu-rayなどの光ディスクが適しているようです。とはいえ、寿命は10年〜20年くらいだそう。しかし、今は1000年保存をうたうM-DISKというのがあるそうです。なんと。
DVDと同じような光ディスクで、読み取りだけなら従来の機器でもできるそう。書き込みには、対応した機器が必要。でも安い物なら1万円台からあるみたい。
手持ちのBlu-rayドライブがもう古くなっていて、ケーブルもUSB-AでMacに直接繋げない(変換アダプタなどが必要)ので、買い換えようかなと思っていたところ。
BUFFALOのBRXL-PT6U3がお手頃価格で良さそう。
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参考。メディアの種類別の特徴や保存環境、エラーのデータなど。
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M-DISKの特徴についてはこちら。
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いろんな技術が開発されていてすごいなと思うのだけど、過去の、ビデオテープの規格(VHSとベータ。VHSが残ったけれど今はビデオ自体がなくなった)とか、消え去っていったMDとか、かろうじて残っているカセットテープとか、意外と根強く残っているレコード盤とか、過去のさまざまなメディアの変遷を経験している昭和世代としては、M-DISKもどのくらい残るのかと半信半疑です。
MDもビデオテープも、それ自体が残っても、読み込む機器(ドライブ)がなければ再生できず。私はMDは使ってなかったのだけど、市販の映画のビデオテープや、自分で録画した映画などのビデオテープは大量に持っていました。が、やがてビデオというメディア自体が衰退。録画機器もハードディスクレコーターになり、ビデオデッキも、ビデオテープも処分しました。(必要なものはビデオテープからDVDに移しました)
音楽はほとんど聴かないのだけど、市販の音楽CDはまだ持ってます。でももう、CDデッキがない…。MacのiTunesに取り込んだデータが残っているのでMacでは聴けるはず。今の人たちはみんなサブスクとか、ダウンロードとかで買ってるんですよねぇ。
なので、体感として、デジタルの記録メディアって、アーカイブ(長期保存)の方法としては信用できないところがあります。光ディスクのメディアが物質として残っていたとしても、それを読み出せる機器がなければ役に立ちませんし。
検索とかネットでのやりとりとか生きているデータとしての活用方法は断然デジタルですけど、アーカイブで最終的に残るのは、紙、かなと思ってます。
あと、最近、デジタルのデータ保存方法で、PDFが便利だなと思っているところ。画像も文書も一緒に保存できるし、ExcelやWordみたいに環境によってデータの表示が崩れたりすることもないし、わりとどんなデバイスでも読めるし。文字認識機能も性能が上がってます。
ネットの情報も[プリント]-[PDF形式]で保存しておくと、(プリントしなくても)あとから読んだり、情報を整理したり、保存したりするのに便利。(手持ちのデジタル機器の仕様とか、料理のレシピとか)
医療機関の領収書や、いろんなものの説明書などの紙の書類もScanSnapで読み込んでPDF化して保存。Evernoteに保存しておけば、あとから確認するのが楽です。
今使っているScanSnap iX1500も読み取り画像に線が入ってしまうエラーが増えている(スキャナの読み取り部分を掃除しても直らず)ので、買い替えを検討中。初売りセールで安くなってたら考えます。
最新のiX2500、良さそう。
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先日書いた記事。データの長期保存方法を父に聞かれて悩ましい。
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Mac関係の記事はこちらのテーマにまとめてあります。
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※写真は縮小しています。












