地元の形成外科クリニックに行って、粉瘤の手術跡のケロイドに貼る薬をもらってきました。
2021年に皮膚科で粉瘤を取る手術をした跡がケロイドになってしまって、形成外科に行った結果、ケロイドは治らない、年単位でステロイドの貼り薬を貼ってる人もいる、とのことで、そのときにもらった貼り薬がかなり長持ちしてしまい、その後、帯状疱疹になったときに皮膚科で追加でもらった貼り薬も長持ちして、そろそろ薬がなくなるかも…と思って今回のクリニック受診。
以前行った形成外科は大きな病院だったので、おそらくすでに初診扱いになり、高い初診料を払うか紹介状が必要。行きつけの皮膚科クリニックでまた貼り薬だけもらってもよかったのだけど、発症してから年数が経っているし、患部の今の状態を診てもらってなにか他の治療法があるか聞いてみたかったので、形成外科の専門医のいるクリニックを探しました。
専門医はこちらで検索できます。
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最近は美容外科クリニックなどでも皮膚科・形成外科を標榜しているところがあるのですが、調べると形成外科の専門医ではなさそう。
形成外科の専門医が個人で開業していることも少なくて、大きな病院でも常勤ではなく非常勤で週一回の診察だったりすることも多いです。
大きな病院だと待ち時間も長そうだし、医師の交代も多いし、長く間が空くと初診扱いになってしまうし…ということで、 今後も年単位で通い続けられそうな個人病院を探しました。
診察の結果、以前診てもらった形成外科で言われたのと同じで、ケロイドは治らないので貼り薬で症状(痛みや腫れ)を抑え続けるしかないそう。症状がひどい場合は注射などもあるけれど、それも完治は見込めないみたいで、貼り薬の代わりに注射に通うような感じみたいです。
通うのも面倒なので、貼り薬を選択。患部が小さいので小さく切って使います。で、貼り薬(エクラープラスター)はたくさん出してくれたのでこれなら1年くらい持ちそう。薬だけなら待ち時間も少なくなるそうなので、早めに薬がなくなっても、また行けばいいと思うと気が楽です。
ついでに手の指の第1関節がポコッと腫れて変形してしまってるのも診てもらいました。思った通り、ヘバーデン結節だそうです。これは普通は整形外科で診てくれるのですが、形成外科でも変形がひどい場合の手術などの治療をすることがあるというので、ついでに診てもらいました。
母の指も同じで、だいぶ前に整形外科で診てもらったけれど、老化現象で治らないとのことで、痛み止めだけ出されてました。そのうち痛みは収まったようで、その後は病院には行ってません。指の変形は進んでいて、かなりガタガタ。まぁ、仕方ないよね、と2人で話してます。
そんなことも今回の形成外科の医師に話して、「治らないんですよね」「そうですねぇ」って感じで診察終了でした。その他の治療が必要な病気ではなく、放っておいていいということがわかったのでよかったです。治療法がなくても診てもらうの大事。
多発性筋炎(膠原病)もそうだけど、加齢の影響もあって、治らない病とか症状とかが増えてゆきます。ある程度、鍛えたりすることはできるけど、老化にはあらがえず。そういうものを受け入れながらゆるゆると生きてゆくしかないです。
治せるものは治し、治せないものは受け入れる。自分の身体に合った生活をする。なるべく楽に、ゆったりと生きる。そんな感じで年を取っていきたいものです。
NHKの番組でケロイド治療について取り上げられたときの記事。ケロイドは形成外科。
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粉瘤〜ケロイドの経緯はこちら。
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■背中の粉瘤(切開)(皮膚科)
2021/2月(粉瘤の治療終了。小さくても大きな負担。)
■粉瘤の傷跡のケロイド(形成外科)
2021/6月〜(粉瘤の治療跡のケロイド治療、続・粉瘤の治療跡のケロイド治療)
粉瘤とケロイドの経緯はこちらのテーマにまとめました。
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