なんだか、世の中が生成AIだらけになりつつあって、ちょっと気持ち悪いというか気味が悪いというか。
マンガの中の未来みたい。おうちに執事ロボットがいて、今日のお天気からご近所の噂話までなでも答えてくれて、家事の手伝いや子守までやってくれるような。
以前、人間の代わりになにか作業するロボットが、なぜ人型になるのか、という問いに、人間が使う同じ道具が使えたり、同じ乗りものに乗れるから、みたいな回答があって、なるほど、と思ったのですが、生成AIも似てるのかなと思いました。
質問の答えが無機質な箇条書きなどではなく、自然な言葉遣いの会話調になるのは、人間の思考回路をロボットが真似することで作業の効率をアップするような利点があるのかも。
それを気持ち悪いと感じてしまうのは、人間じゃないのに人間っぽいからかな。昔話に出てくる、人間に化けたキツネやタヌキみたいな。
こんな記事ありました。どこまで人間を目指すのか、難しい。「ユーザーに対して媚びへつらいすぎる、うっとうしい性格になってしまった」らしいです。
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ChatGPTに登録して使い始めたら、過去の会話の内容を踏まえて答えてる感じで、およよって思ったんですけど、わりと最近の仕様なんですかねぇ。
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あ、でも今確認したら、私のアカウントではメモリは全然保存されてませんでした(使用歴が短いから)。そして、メモリは保存しない設定もできる。
過去の会話からパーソナライズされた会話ができるっていうのは、便利そうだけど、使い方によっては、偏った情報ばかり集まってしまうんじゃないかと、ちょっと心配。使用者が特定の思想について調べて、(AIが忖度して)そのメリットばかり表示されるようになるとか、一般的ではない医療情報が上位に出てくるとか、そういうことにはならないのかな。
多くの雑多な情報の中から、自分で取捨選択して調べるのと、AIが瞬時に表示してくれるのと、どっちがいいのか。
ChatGPTをちょっとだけ使った感じだと、提示された情報が真実かどうか、または提示されていない情報があるのかどうか、自分では判断できないものもあるので、そこが怖いです。
とはいえ、実際に使ってみないと何が良くて何が悪いのかわからないから、ちょっとずつ、使いながら手探りでいい関係を作るしかないんでしょうね。しかし、手探ってるうちにどんどんバージョンアップして進化してゆくのも怖いです。
総務省のサイト。生成AIの説明から注意点まで、わかりやすい。
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date:2025/4/30
※写真は縮小しています。



