春は花粉とダルダル | へにょへにょ日記[ゆるゆる田舎暮らしブログ]

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カメラ、写真、本、アート、ペット、犬、家電、料理、ハンドメイド、医療、健康…。なんとなく過ぎてゆく日常のあれこれ。スムースチワワの小太郎と過ごした日々。

今日は比較的あたたかい1日。だんだんと春めいてきました。…そして、花粉飛んでる感じ。さらに、恒例の春のダルダルも来てる…。

 

 

だいたい毎年、2月後半から3月くらいにダルダル始まって、梅雨に突入してジメジメでやられて、夏の高温多湿に倒れ、秋の台風に翻弄されるのです。低気圧や台風が来るとダメだし、気圧が数日後とに大きく変化する季節はダルダル、ダルダル。

 

もともとの体質というわけではなく、持病の膠原病で飲んでいる薬の影響が大きいと思います。ほんと、余分な薬は飲みたくないのだけど、必要な分は飲まなくてはいけないし、難しいところです。

 

今の主治医が薬を多めにしたい派なので、交渉して薬を減らしてもらうのがとても大変で、それだけでかなり大きなストレス。減らしてもいいけど自己責任ですよ、と言いたげ。そんな責任放棄するような脅すようなオーラ出されたら怖くて減らせないよ。主治医には主治医のポリシーがあるのだろうけども、もう少し患者本位に考えてもらいたいです。

 

担当医師が代わらないかなぁと思うのだけど、代わった主治医がもっと面倒な人だったら嫌だしなぁ。

 

医師によっては、薬がなるべく少なくなるように工夫してくれる場合もあります。薬が減らなくてもなんとなくこちらの辛さをわかってくれて理解を示してくれるだけでも安心できたりします。

 

今の主治医は、副作用を訴えると、その原因の薬を減らす努力をするんじゃなくて、その症状を抑えるための薬をさらに足すようなところがあるので、うかつに不調を訴えられない。訴えたとしてもそれを正確に理解してくれない。目の症状は眼科に行ってねっていわれたし。いやそれ、あなたが出してる薬の影響が大きいと思うのだけど…。

 

なんて、悶々としながら、次の診察に向けて、対策を練るのでした。前々回くらいから、(不調の原因ではないかと思われる)薬を減らせないか、じわじわと説得しているので、そろそろ本当に減らしてもらおう。

 

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