こんばんは、石川です。


今回は私が4年前に、地元香美市に働きかけていたものをお見せしたいと思います。


PCを整理していたら出てきたものですが。。。


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はじめに


皆さんご存知のように、少子高齢化が急速に進んでいます。


これは、今後の「暮らし方」に大きな影響を与えることでしょう。


たとえば「自助努力」という言葉があります。


「自分で努力に励み、困難の解決や成長を独力で進めていくこと。他社依存や他力本願に相対する意味合い。(「WEBLIO」より) 」、とあります。


つまり、「国や自治体、会社に頼らず、自分でも準備してください」ということです。


かつて、高度成長期にあり、予定利率が高い時代には、国の年金制度が危うくなると誰が考えたでしょうか?


また、長生きが進むにつれ、医療費が国の財政をこれほど圧迫すると予想がついたでしょうか?


しかし、これらは事実であり、今後ますます事態は悪化してくるものと誰もが理解しています。


そのような時代だからこそ「自助努力」が当たり前になりつつあるのです。


ただ、この「自助努力」、何を、どうすればよいかがわからない限り、絵に描いた餅に終わると思います。


自分で勉強し、情報を収集し、それらを総合的に判断し、「正しい」自助努力をしなければ、おそらく「成果」をあげることは困難だと感じます。


幸いにも、私たちファイナンシャル・プランナーには、それらの「ヒント」や「解決策」「情報」をお伝えすることができます。


どうか、香美市民の皆様に、広くこれらの「知識」をお伝えするお手伝いができればと思います。


誰でも参加できて、しかもわかりやすい講座をご提供させていただきます。



1. なぜ、私はファイナンシャル・プランナーになったのか


私は昨年父を亡くしました。


その時私は外資系の生命保険の営業をしておりました。相続などについては十分理解しているつもりでしたが、いざ、そういう状況に自分が置かれてみて、わかったことがあります。


それは「ちょっと知っている」ぐらいでは実践では役立たないことと、例えば相続手続きを自分で調べ、自分一人で実行するのは「とてつもない労力」が必要だ、ということでした。


その時私の頭に一つの考えが思いつきました。


自分自身の経験から、士業の先生にお尋ねするのは気が引けるが、少しのアドバイスを聞ける人がいれば気分的にも助かるのでは、ということでした。


実際、法務局にいき、土地相続の手続きを教えてももらうことは簡単にできます。しかし、遺産のうちどれを誰に相続させた方がうまくいきそうというアドバイスをもらうことはできません。


そういう場合に、高額な相談料を気にせず、事前に「何となく」「気軽に」相談できるのがファイナンシャル・プランナーなのです。


ファイナンシャル・プランナーは、相続・保険・不動産・資産運用・リタイアメント・税金などについて「幅広い」知識を持っています。


具体的な相続税額の話は法律上できないのですが、全体から色んなアドバイスや情報提供はできるのです。


たちは弁護士でも、税理士でもありません。


しかし、皆さんが一生涯切っても切り離せない「お金」にまつわることの専門家です。


大事な「お金」全般のアドバイスが仕事なのです。


父の死をきっかけに、地域社会にこの技術で恩返しがしたいという思いに駆られ、ファイナンシャル・プランナーを志し、一年でAFP資格をとり、先日開業しました。


ファイナンシャル・プランナーの経験はまだまだですが、45年間の経験も参考にしながら、この仕事を続けていきたいと思います。


以上が、私がファイナンシャル・プランナーになった動機です。



2. 私がお伝えできること


人は漫然と生きていくことはできません。


なぜならば、人には、人生の設計があるからです。


「誕生し、就職し、家庭を持ち、子供を育て、送り出し、老後を迎え、最後を」


文字にすると先ほどの一行になりますが、人生80年間、いくつもの局面があり、常にそこで進むべき方向、決断を求められます。


 まず、どこに住むのか?実家か賃貸か新築するのか?

 仕事をどうするのか?共働きか、そうでないのか?

 子供の教育はどうするのか?大学にやるのか?

 老後の準備はどうするのか?貯金を増やせる方法は?支出を減らせないか?

 脱サラするのか、定年まで勤めるのか?


他にも、自動車などの耐久消費財の購入や、リフォーム時などは大きなお金が動くので、ある一定の決断を迫られます。


そうです、先ほどの決断を求められる場面は「お金」が絡んでくる局面なのです。


では、なぜ、「お金」を考える局面が大事なのでしょうか?


それは、一度間違った判断をしてしまうと、取り返しのつかないことになりかねないからです。


それでは、どうすれば「正しい」判断ができるでしょうか?


まずは、現状を知ることです。どのくらいの収入があって、どのくらいの支出があり、預金がどれくらいあるのか、という情報が必要です。


次に、それを実行することで将来どんな影響が出てしまうのかを予測します。


例えば、賃貸から新築にした場合、極端に負担が増えないかどうか、などです。


もう、お分かりかもしれませんが、私はこれらを客観的なデータや情報に基づき、お客様にご説明し、解決策を導き出し、提案し、実行のお手伝いをするのが仕事です。


私が講座でお伝えするのは、これらのことに関する「考え方」や「最新の情報」になります。


その後、個人的にプランニングをしてほしいとなれば、個別に対応いたします。


講座でお伝えするのは、色んなケースを想定した「考え方」や「情報」です。


例えば
 子育て世代の必要保障額を考える
 あなたの保険大丈夫ですか?
 退職後も豊かに暮すためには?
 相続が「争続」とならないように

などです。


もちろん、その時のタイムリーな話題からの切り口でもかまいません。


これらの講座を受講できる、ということを「売り」にしていただき、香美市のアピールに繋がればこれほどうれしいことはありません。



3. 講座開催について


私は、駆け出しのファイナンシャル・プランナーです。


しかし、45年間香美市民として生活してきました。


ですから、なんとか香美市の発展に寄与したいと思っています。


その一環にこれがなればいいな、という想いはあります。


ですから、子供さんを育てているお母さんやお父さんにためになるアドバイスなどができればいいな、と思っています。


「聞いて明日から実行できる」講座にする、それが私のこの講座にかける想いです。


「質が高く」、「わかりやすい」、「また別の講座も受けたい」と思って頂けるよう、努力いたします。


よろしくお願い申し上げます。


ファイナンシャル・プランナー 石川 智


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これは、実は「香美市民のためのライフプランニング講座(案)」というPDF文書でして、当時の市議会議員さんといっしょに「香美市の人口をふやすために、行政がどんなことに取り組むべきか?」という視点で考えた「案」です。


結局4年前は、こんな「奇抜」な提案を受け入れてくれるはずもなく、また、ファイナンシャル・プランナーって何?、みたいな認知度で、結局単なる机上のお話に終わってしまいました。


いまでこそ、香美市には「いなかみライフ」 という移住支援団体があり、行政と一緒に移住について取り組んでいますが、当時の私の叫びはただの遠吠えになっただけでした(汗)


今後は、この提案のような事を実施して、魅力ある、というか「住みたくなる」街づくりのお手伝いができればいいな、と考えています。


ではまた、お会いしましょう!



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こんにちは、石川です。


昨年から高知県社会福祉協議会の研修センターでのプログラムに「障がい者とお金」の研修会が組まれるようになりました。


そして、昨年、今年と、この研修会の講師をさせて頂き、障がい者支援の現場の福祉の仕事をしている方たちに対して、「FPマインド」を持って仕事に取り組んでください、と伝えてきたわけです。


講師をして、こんなカタチで障がい者福祉に関われるなんて、この障がい者支援を始めた当初には思いもしませんでした。


大阪で鹿野佐代子さんが、福祉の現場人として、ファイナンシャルプランニングの手法で障がい者サポートをされていて、そのことを教えてもらいに梅田に行きました。


当時の私はただただ「FPという仕事の可能性」を毎日探し続けていたわけですが、鹿野佐代子さんとの出会いは、私が障がい者支援のFPとして「本物」にならなければいけない、という決意をさせていただくきっかけになったと言えます。


実はこの訪問前に「FPの可能性としての障がい者支援」に気付いていた私は、先の高知県社会福祉協議会のある方に、単なる「熱い人間」として(苦笑)面会を申し込んだことがあったんです。


しかし、鹿野佐代子さんに会う前の私は「自分の仕事のメニューを一つを増やす」ために障がい者支援に関わろうとしていたのかもしれません。


そんな私の「たち位置」を察したであろう、この高知県社会福祉協議会の方は、私にダメだしをされました。


その人こそが、今年のこの研修会の担当者だったというおちなんです。。。


振り返ると、その後も、この「障がい者とお金」のテーマを諦めることなく、思い切って鹿野佐代子さんに会いに行くわけですが、とても不思議なご縁を感じてしまいます。


先日、高知に「障がい児の性教育」というテーマで講演にいらしていた鹿野佐代子さんと懇親会をしました。


すっかり高知に馴染んでいる鹿野佐代子さんを見て、感慨深く感じ入っていました。


そんな私ですが、いよいよ、明日、FP協会高知支部の継続研修の講師をつとめさせていただきます。


これがまた新しい扉を開くきっかけになるんだろうか、とワクワクしています。


FPという資格の可能性をこれからも追求していきたいと思いながら、これからも精進してまいります。


ではまた、お会いしましょう!




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こんにちは、石川です。


私がなぜ障がい者支援を「ファイナンシャルプランナー」としてしているか、訊かれる事があります。


そんな時、いままでの私の人生を振り返ってしまうのですが。。。


例えば、自分の子どもに知的障害があったから、例えば、家業のお手伝いに知的障害のある人に来てもらっていたから、例えば、自分の叔父が精神障害を抱えながら暮していたのを小さいながらに気付いていたから、などなど。。


だから今の自分は「ファイナンシャルプランナーとして障がい者支援をしているんだ!」というのは、少し違うわけです。。。




私はよく「仕事を頂く立場ならば、仕事を選り好みせず、求められていることを全力でしよう!」とお話します。


それこそが、自分の世界を広げる唯一のやり方だと、バカみたいに信じ込んでいるからですが(苦笑)


そんな何でもかんでも受けるなんてありえない、とそんな立場に立つことを心配する人がいますが、大丈夫です、そんな心配不要ですから(笑)


「何でもお引き受けします!!」なんて看板を出しても、「私はどんな依頼にも対応できます!!」なんて大声で叫んでも、そんなに人は寄ってきませんから。


だから、あなたが「そんな前提で悩むのは、ピントがずれている」としか言えませんね。


当たり前のことですが、そんな「旗」を掲げるあなたは、自分のことを知ってもらうためにどんなことをしてきたのでしょうか?


あなたは「出会うべき人を勝手に想像して、自分のあるべき姿を都合よくイメージしてきた」のではないでしょうか?


あなたは自分の「活かし方」を真剣に考えてきたでしょうか?




そんな私は、ありがたい事に、現在では色んな方との繋がりができています。


その繋がりの形は、私が障がい者支援のために鹿野佐代子さんを大阪に訪ねた4年前に想像していたものとは、実は大きく違っています。


しかし、これこそが「自分が障がい者支援に関わってきた証」でもありますし、自分が仕事をしていく上での「信念の表れ」ではないかと、自分を褒めてあげています^^




当たり前のことですが、人は「人との関わりの中」で生きています。


その「重大さ」に気付いて、出会いの機会を大事にしたり、こちらから門戸を開くような立ち位置にあなたがいない限り、あなたの繋がり方は、あなたのイメージの範囲内にしか収まらないでしょう。


そんな「平凡な繋がり」から生まれる発想で、本当に面白いことができるのか?、私には疑問に思われます。


どうせ限られた人生、面白いことがしたいですよね。


楽しく、ワクワクしながら生きたいですよね。


もし、自分がそうありたいならば、あなた自身が囚われている「あなたの世界」をもっと広げる工夫をしてみてください。


そうすれば、人の役に立てる形を創造しやすくなり、そのためにはこんな人と繋がって自分を広げて行こう、と考えられることでしょう。


また、そういう「思考法」から実際に行動に移していると、他の人から見たあなたは、きっと「繋がりやすい」人に見えるはずです。


そんなあなたは自然に「仕事を頂く立場ならば、仕事を選り好みせず、求められていることを全力でする」人になっているはずですし、その繋がっている人の特性から、あなたが関わる仕事の領域が決まってくると、私には思えます。




障がい者支援に関わってきた本当の「いきさつ」を短くまとめると、こんな感じになるかと思います。


以上、みなさんの参考になれば幸いです。


ではまた、お会いしましょう!





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