実はこの話には続きがある。
















私が引っ越したあと、Amazonで注文した荷物の送り先を間違えて真山の家の住所にしていたことがある。













しかも、500mlペットボトルのミネラルウォーター24本である。










真山から段ボールの写真とLINEがきた。






"これ届いたけど、どうしよう?"







やべー!




水24本はきつい!



運ぶしかない!と思い、空のスーツケースを持っていった。










真山が家にいる時に行った。




真山は





「手伝おうか?」




と言ってくれたが、私は視線を合わせずに断った。











「ダイジョブデス。」











カタコトだった。











引っ越し先が近くてよかった。









これでもう真山とは会わなくて良い!
と思って新生活を楽しんでいた。















そして、








引っ越して2年ほど立った冬。









兄貴から連絡が来た。









兄貴とはこのカメラマンの話に登場する、フェスで仲良くなった友人である。








真山のところに住んでいた時も兄貴のところには何度も遊びに行っていて、真山も兄貴のことをよく知っていた。逆もだ。











兄貴から










"おい、真山さんの顔ってどんな顔?"







"え?どうしたの?名前検索したら仕事の記事とか出てくるよ?"












そう送り、真山が載っている記事のスクショも一緒に送った。










"今、目の前に真山さんが座ってるぞ!"









!?






兄貴が知り合いに誘われてたまたま参加したイベント(地域を盛り上げるとかそんな感じのイベントだった気がする。)に真山が参加しているのである。







東京ではない、地方でだ。










そんなことある!?








兄貴は真山のことは知っているが、会ったことがないので、顔は知らない。





ただ、周りの人が





「真山さん!真山さん!」








と呼んでいるのを聞いて、ピンときたらしい。












兄貴は焦ってトイレに行ったそうだ。






そして私に連絡をしてきた。









実は真山はあれから独立して自分で会社を立ち上げたそうで、その会社の部下と3人で兄貴の住んでいる場所に来ていたようだ。











真山は早々に飲み会からいなくなったらしいが、真山の会社で働いている女性社員と兄貴は親しくなり、話したらしい。










兄貴はスパ〇キング騒動のことをその女性社員に話したそうで、




(話していいのかな?笑)







女性社員は

「真山さん、仕事以外はやばいっていうことは知っていて、それで働いているので大丈夫です。」





というようなことを言っていたそうだ。









分かってるならよかった。
(良くはない。)












みんなに認識されているのか。









それより、兄貴と真山が接触したことに驚いて、面白くなり、その日はかなり酒が進んだ。









ちなみに真山とも面識のある私の仲が良い友達と飲んでいて、盛り上がりすぎて渋谷から自宅の方面に向けて1時間歩いた。









そこからまた時間は経っているが、元気だろうか。
犬は・・・。