①はこちら












ある日、兄貴から連絡がくる。



※兄貴についてはこちらを参照ください。











兄貴は地方に住んでいるため、たまに東京でしか買えないものがあると、私におつかいを頼んだ。













"NIGOの展示があるからそこでこのパンフレット買ってきてくれないか?"







(※NIGOとは世界的に有名なファッションデザイナー)










"OK!誰か友達誘って行ってくるわ!"








と私はすぐに返信した。











土日は混みそうなので、私は平日に行きたかった。











なかなか平日の昼間に一緒に行ってくれる人がいなかった。










そこで、私はれいのことを思い出す。










れいは平日休み、しかも服好きだからちょうどいい。















れいのお店は固定で木曜日休みだ。








私はれいにLINEした。









"NIGOの展示観に行かない?友達にパンフレット買ってって頼まれたの!"





すぐ返信がきた。








"いいね!行こう!"













展示がある場所は某有名服飾専門学校だ。








私は昔服飾の専門学校へ行きたいなと思ったこともあったので、行くのが楽しみだった。













当日は雨だった。








れいとランチを食べる約束をしていて、お寿司で待ち合わせをした。














お店の前に到着して、傘かられいをのぞいて私は驚いた。















れいも驚いた顔をしていた。














この日、れいはデニムのオーバーオールを着ていた。


























私も同じデニムのオーバーオールを着ていたのだ。









ペアルック!?


と2人で笑い合って、寿司屋に入った。












ペアルックに少し運命を感じてしまった私。


(ちょろい女)











そして、そのあと展示を観に行った。







NIGOの私物が展示してあったのだが、ものすごい量なのと、すごそうなヴィンテージばかりである。










私はファッションは好きだが、全く詳しくないので、かわいい服だなあとしか思わなかった。














展示を観終わってから兄貴のためにパンフレット買った。










これで次回兄貴のところへ行くときに持って行けば任務完了だ。











その日は焼き鳥を食べた。








「また連絡するねー。」










駅でハイタッチして帰った。






その日は結構楽しかったので自然とハイタッチをしてしまった。










その日、帰宅して服がお揃いだったことをシェアメイトに嬉しそうに話していた自分がいた。









続く。