the project M -11ページ目

話にならない、話。

私たちは、「プロジェクトM」にとりかかるまえ 夏休みイベント「ちびろばTHEえんにち」を開催していた。

多くの寛大なお客様には 楽しかったと言っていただいたものの苦笑  決して 最高の出来ではなかった汗2


点数をつけるとしたら、30点・・・いや、それ以下だったかも、 反省ばかりのイベントになった・・・・


それを引きずって、プロジェクトをしたくはなかった。


そして、大連では Jさんに こんなショーにしたいと繰り返し 話してきたつもりだった。

でもいざ打ち合わせをしてみると、分かってくれてると思ったことが、まるで伝わってなかったおこる


30点のイベントには したくない↓
5人でミーティングしている途中

「夜まであんなに語り合って来たのに、あの時間はなんだったの!?」

話にならないむっ

私はそう言い残して、4人の前から 退席した・・・。




それから、5日間 Jさんとは、話をしなかったダウン、、、


「なぜ? なぜ?」「なんで わかってもらえないの?」5日間  心の中で 問い続けた。



    5日後、Jさんからメールが届いためーるきらりんこ(S)
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固まらないイメージ。固まるアタマ。

まったく表現できない。

Sや僕がイメージするネーミング・ビジュアルが、形にならない。
最も近くにいるはずのJ・H・Tから、胸を打つデザイン・コピーが出ない。
僕たちのオリエンテーションが悪いのか…(汗)

何度話をしても、出ない。そして、何も出なくなった。
その間、優秀なプロダクションやアートディレクターへ、
プロモーション計画やデザイン、コピーを依頼した。
秀逸な「作品」をご提案いただき、悩んだ。

何度目になるか…あの3人からも再々々…提案いただいた。

「作品」のみならず、他プロモーションとの関連、イベント予算などを総合的に判断し、
いまだに、どれにも決められずにいた。

そして、リミットまで数日となり、決断の日を迎えた。(N)

妖精伝説。

チャイニーズイリューションのタイトルを変えてはどうかとS女史からの
問題提起あり。当初は「チャイニーズ イリュージョン リターンズ」で進んでいたが、やはり
前回とは内容も違うので変えようということになり案を考える。ポイントは、前回と違いの明確化。
基本線は同じだが、今回はそれを17人の少女達だけで演じると言う点が大きな違い。

考えていく中、S女史・J氏らが中国で見た感想で「どこにでも居るごく普通の少女が、ステージ
上では信じられない演技をやっていたのには驚かされた。」という言葉が残っていた。


そうだ!少女達は不可能を可能にしてしまう羽根を
持った{妖精}なのだ!そして、少女達が成長し
更に高度な技術を身に付け「超人化」して
いく過程そのものが{伝説}なのだ!


という勝手な思い込みで チャイニーズイリュージョンリターンズ「妖精伝説」に決定!!

タイトルも決まった。さぁ、少女達よ、華麗な妖精になってまほろばにやって来い。 (T)

神様、陳様、仏様。とっておきの写真、お願い。

具体的にポスター・チラシの表現案を進めるにも、写真がなければ始まらないという事で、中国コーディネーターの陳さんにtelして撮影してもらう事に。
陳さんは、中国と日本を行ったり来たりの忙しい中、快く引き受けてくれた。写真撮影用に大まかなラフをメールして、後は、ただただ神様に祈るだけ。前に中国でJ氏が撮影してきた使えない映像が頭をよぎるも、
なんとかその呪縛から逃れようと、あえて何も考えないようにしている私とデザイナーHさん。

どうか、使える写真が届きますように。合掌。

※ちなみに、さんの下の名前は「」あわせて「 鋼」さん。さて、何と読むのでしょう?
 あと、陳さんは料理人の手配などもやってくれて、とてもユニークで頼もしい人です。(T)


実は、プレッシャーです。

プロジェクトMを告知して行く広告制作、いよいよスタート。表現の方針が決まるまでは、S女史もスタッフみんなも、古い素材、有りもの素材のジグソーパズル大会で「今ひとつピンとこない。」という反応の毎日でした。完全にパッケージ化したイベントを持ってくるイベント開催とは違い、オリジナル公演のイベントを告知する表現。本公演までに、少女たちの成長過程も含めて魅力あるショーをイメージさせるキービジュアルの決定が鍵。わかってはいるけど、難しい。そんな中、S女史のひと言。「説明的な写真や文章はいらない。みんなが期待してくれる表現でいきましょ。」いっきに制約が取り払われた。「あとは、デザイナーの本領発揮でしょう。」こんな事滅多にない。しかし、実は一番のプレッシャーだったりする。(H)
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