話にならない、話。
私たちは、「プロジェクトM」にとりかかるまえ 夏休みイベント「ちびろばTHEえんにち」を開催していた。
多くの寛大なお客様には 楽しかったと言っていただいたものの
決して 最高の出来ではなかった
点数をつけるとしたら、30点・・・いや、それ以下だったかも、 反省ばかりのイベントになった
それを引きずって、プロジェクトをしたくはなかった。
そして、大連では Jさんに 「こんなショー」にしたいと繰り返し 話してきたつもりだった。
でもいざ打ち合わせをしてみると、分かってくれてると思ったことが、まるで伝わってなかった
30点のイベントには したくない
5人でミーティングしている途中
「夜まであんなに語り合って来たのに、あの時間はなんだったの!?」
「話にならない
」
私はそう言い残して、4人の前から 退席した・・・。
それから、5日間 Jさんとは、話をしなかった
「なぜ? なぜ?」「なんで わかってもらえないの?」5日間 心の中で 問い続けた。
5日後、Jさんからメールが届いた
(S)
多くの寛大なお客様には 楽しかったと言っていただいたものの
決して 最高の出来ではなかった
点数をつけるとしたら、30点・・・いや、それ以下だったかも、 反省ばかりのイベントになった

それを引きずって、プロジェクトをしたくはなかった。
そして、大連では Jさんに 「こんなショー」にしたいと繰り返し 話してきたつもりだった。
でもいざ打ち合わせをしてみると、分かってくれてると思ったことが、まるで伝わってなかった

30点のイベントには したくない

5人でミーティングしている途中
「夜まであんなに語り合って来たのに、あの時間はなんだったの!?」
「話にならない
」私はそう言い残して、4人の前から 退席した・・・。
それから、5日間 Jさんとは、話をしなかった

「なぜ? なぜ?」「なんで わかってもらえないの?」5日間 心の中で 問い続けた。
5日後、Jさんからメールが届いた

(S)固まらないイメージ。固まるアタマ。
まったく表現できない。
Sや僕がイメージするネーミング・ビジュアルが、形にならない。
最も近くにいるはずのJ・H・Tから、胸を打つデザイン・コピーが出ない。
僕たちのオリエンテーションが悪いのか…(汗)
何度話をしても、出ない。そして、何も出なくなった。
その間、優秀なプロダクションやアートディレクターへ、
プロモーション計画やデザイン、コピーを依頼した。
秀逸な「作品」をご提案いただき、悩んだ。
何度目になるか…あの3人からも再々々…提案いただいた。
「作品」のみならず、他プロモーションとの関連、イベント予算などを総合的に判断し、
いまだに、どれにも決められずにいた。
そして、リミットまで数日となり、決断の日を迎えた。(N)
Sや僕がイメージするネーミング・ビジュアルが、形にならない。
最も近くにいるはずのJ・H・Tから、胸を打つデザイン・コピーが出ない。
僕たちのオリエンテーションが悪いのか…(汗)
何度話をしても、出ない。そして、何も出なくなった。
その間、優秀なプロダクションやアートディレクターへ、
プロモーション計画やデザイン、コピーを依頼した。
秀逸な「作品」をご提案いただき、悩んだ。
何度目になるか…あの3人からも再々々…提案いただいた。
「作品」のみならず、他プロモーションとの関連、イベント予算などを総合的に判断し、
いまだに、どれにも決められずにいた。
そして、リミットまで数日となり、決断の日を迎えた。(N)
妖精伝説。
チャイニーズイリューションのタイトルを変えてはどうかとS女史からの
問題提起あり。当初は「チャイニーズ イリュージョン リターンズ」で進んでいたが、やはり
前回とは内容も違うので変えようということになり案を考える。ポイントは、前回と違いの明確化。
基本線は同じだが、今回はそれを17人の少女達だけで演じると言う点が大きな違い。
考えていく中、S女史・J氏らが中国で見た感想で「どこにでも居るごく普通の少女が、ステージ
上では信じられない演技をやっていたのには驚かされた。」という言葉が残っていた。
そうだ!少女達は不可能を可能にしてしまう羽根を
持った{妖精}なのだ!そして、少女達が成長し
更に高度な技術を身に付け「超人化」して
いく過程そのものが{伝説}なのだ!
という勝手な思い込みで チャイニーズイリュージョンリターンズ「妖精伝説」に決定!!
タイトルも決まった。さぁ、少女達よ、華麗な妖精になってまほろばにやって来い。 (T)
問題提起あり。当初は「チャイニーズ イリュージョン リターンズ」で進んでいたが、やはり
前回とは内容も違うので変えようということになり案を考える。ポイントは、前回と違いの明確化。
基本線は同じだが、今回はそれを17人の少女達だけで演じると言う点が大きな違い。
考えていく中、S女史・J氏らが中国で見た感想で「どこにでも居るごく普通の少女が、ステージ
上では信じられない演技をやっていたのには驚かされた。」という言葉が残っていた。
そうだ!少女達は不可能を可能にしてしまう羽根を
持った{妖精}なのだ!そして、少女達が成長し
更に高度な技術を身に付け「超人化」して
いく過程そのものが{伝説}なのだ!
という勝手な思い込みで チャイニーズイリュージョンリターンズ「妖精伝説」に決定!!
タイトルも決まった。さぁ、少女達よ、華麗な妖精になってまほろばにやって来い。 (T)
神様、陳様、仏様。とっておきの写真、お願い。
具体的にポスター・チラシの表現案を進めるにも、写真がなければ始まらないという事で、中国コーディネーターの陳さんにtelして撮影してもらう事に。
陳さんは、中国と日本を行ったり来たりの忙しい中、快く引き受けてくれた。写真撮影用に大まかなラフをメールして、後は、ただただ神様に祈るだけ。前に中国でJ氏が撮影してきた使えない映像が頭をよぎるも、
なんとかその呪縛から逃れようと、あえて何も考えないようにしている私とデザイナーHさん。
どうか、使える写真が届きますように。合掌。
※ちなみに、陳さんの下の名前は「鋼」あわせて「陳 鋼」さん。さて、何と読むのでしょう?
あと、陳さんは料理人の手配などもやってくれて、とてもユニークで頼もしい人です。(T)
陳さんは、中国と日本を行ったり来たりの忙しい中、快く引き受けてくれた。写真撮影用に大まかなラフをメールして、後は、ただただ神様に祈るだけ。前に中国でJ氏が撮影してきた使えない映像が頭をよぎるも、
なんとかその呪縛から逃れようと、あえて何も考えないようにしている私とデザイナーHさん。
どうか、使える写真が届きますように。合掌。
※ちなみに、陳さんの下の名前は「鋼」あわせて「陳 鋼」さん。さて、何と読むのでしょう?
あと、陳さんは料理人の手配などもやってくれて、とてもユニークで頼もしい人です。(T)
実は、プレッシャーです。
プロジェクトMを告知して行く広告制作、いよいよスタート。表現の方針が決まるまでは、S女史もスタッフみんなも、古い素材、有りもの素材のジグソーパズル大会で「今ひとつピンとこない。」という反応の毎日でした。完全にパッケージ化したイベントを持ってくるイベント開催とは違い、オリジナル公演のイベントを告知する表現。本公演までに、少女たちの成長過程も含めて魅力あるショーをイメージさせるキービジュアルの決定が鍵。わかってはいるけど、難しい。そんな中、S女史のひと言。「説明的な写真や文章はいらない。みんなが期待してくれる表現でいきましょ。」いっきに制約が取り払われた。「あとは、デザイナーの本領発揮でしょう。」こんな事滅多にない。しかし、実は一番のプレッシャーだったりする。(H)

