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・とろけるダブルエクレア(サンクス)


$mocaのブログ-とろけるダブルエクレア




エクレアで最も重要なのはシュー生地の食感———
しかし大抵のコンビニデザートはそれをおざなりにし、中身の奇抜さばかりで勝負してきた結果、個人的にはもう一度食べたいと思うようなものはほとんどありませんでした。

だからこのサンクス「とろけるダブルエクレア」を初めて食べた時、まずはその生地の柔らかさに驚かされました。
香ばしくもふっくらとした生地の食感はいままでのコンビニのエクレアのイメージを覆すものであり、これだけで他店の同商品との差は歴然だったのです。
こういう地味ながらも基本的な部分がしっかりしている店というのは信頼できるし、同社のデザートに対する力の入れ方が窺えると言えるでしょう。
加えて中のクリームも、あっさりしつつ乳感たっぷりのホイップと卵の風味豊かなカスタードがバランスよく混ざり合い、口の中で滑らかにとろける抜群の出来。
さらに外にコーティングされたチョコのほろ苦さとパリッとした食感も絶妙です。

一見目新しいところはないながらも、どの部分も手を抜かずこだわった結果、今までのコンビニレベルのエクレアとは一線を画す商品となっています。下手な専門店で食べるより間違いなくおいしいと言えるでしょう。

最近のサンクス・シェリエドルチェシリーズの充実度には目を見張るものがあり、食べるたびにレベルの高さに驚かされます。
新商品も続々出ているようなので、おいしいものを見つけたらまた報告したいと思います。
みなさんもぜひ食べてみて下さい。
それでは!
最近仕事の帰り道にツタヤがあることを知って、よくDVDを借りて帰ります。

一年ほど前に行きつけだったレンタル屋がつぶれてからはしばらくの間途切れがちだった映画熱なんですが、一度借り始めると自然とサイクルができて止まらなくなるもんですね。

ということで、せっかくなのでこのブログでも面白かった映画をぼちぼち紹介していこうと思います。

初回の作品はこちら。


「麦の穂を揺らす風」  ケン・ローチ監督 2006年


$mocaのブログ-麦の穂をゆらす風


個人的な傾向なんですが、映画を見てると何本かに1本はヘヴィーな戦争ものを見たくなります。
やっぱりコメディとかアクションものが続くと、どうしても別のジャンルでバランスを取りたくなってくるんですよね。

これも2006年カンヌのパルムドールを獲った名匠ケン・ローチ監督の戦争映画。
穏やかな景色が目に浮かぶようなタイトルですが、実際はいやおうなく戦争に巻き込まれて行く人々の悲劇を描いたシリアスな作品です。


舞台は20世紀初頭のアイルランド。
長い間支配されてきたイギリスからの独立戦争がテーマになっています。

この作品では戦争映画に付きものの大規模な爆発や大がかりな兵器などはまったく登場しません。
武器といえば銃と手榴弾程度。
武装どころか集会すら禁止されているアイルランド軍には制服もなく、一見何の変哲もない一般市民が地下に隠れながら抵抗運動を続けているという状況です。
その戦闘シーンも決して派手なものではなく、丈の長い草が風になびく野原で行われる銃撃戦などは、背景が穏やかなだけにどこか非現実的なイメージすら感じさせます。

しかしもちろんそこで行われているのは殺し合いであり、登場人物は驚くほどあっけなく死んでいきます。
裏切り、報復、暴力の連鎖。
平和を求めながらも殺し合いに身を投じざるをえない主人公の境遇には、時代も国も違うのに、自分の身に迫るようなリアリティがあります。

特に後半、対英戦から内戦に切り替わった後の皮肉な展開は強烈。
戦争の無情さに打ちのめされることうけあい。


ケン・ローチ監督の作品は、十代の脆さと危うさを容赦なく抉りだした「Sweet Sixteen」が非常に好きなんですが、この「麦の穂を揺らす風」も緊迫したストーリー展開とリアルな感情描写で、後々まで余韻の残る良作でした。

終始重い展開の作品ですが、重厚なヒューマンドラマを見たい人にはぜひ。


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最近日も短くなり、とみに寒くなってきました。
木々の紅葉も日に日に深まっていますが、それにつられて深まるものといえば、やっぱり食欲!
ぼくも秋の誘惑に負け、ほぼ毎日何かしらのおやつを食べています。
まあほんとは一年中食べてるんですが、その中にはもちろん当たり外れがあり、感動するほどおいしいものから買わなきゃよかったと後悔したものまで様々です。
ということでそんな日々の探求の記録をこのブログでみなさんに紹介していければと思います。

それでは1回目のおやつはこちら。

・プチガトーティラミス (ファミリーマート)


$mocaのブログ-プチガトーティラミス


デザートのレベルが概して高いファミマの中でも、もはや定番といえる人気商品。
柔らかくコーヒーのたっぷりと染み込んだスポンジ、滑らかですっきりとした味わいのマスカルポーネ、そして上にふりかかった香り高いココアパウダー。
この3層が口の中で一体となり溶け合う瞬間はまさに至福の時。
全体的にカカオの風味が引き立つ上品な仕上がりで、シンプルながら苦みと甘みのバランスが素晴らしいです。
そして何よりもこのクオリティで100円という手頃な値段を付けたファミリーマートの心意気に感服。
ワンコインにも関わらずおしゃれなカッフェに行ったような贅沢感を味わえます。

ちなみに「こんな量じゃぜんぜん足んねーぜ!」っていう食いしん坊の方には「俺のティラミス」という大ボリューム版もあるのでそちらをどうぞ。


とまあ、こんな感じで日々食べたおやつを気の向くままに紹介して行こうと思います。
感想はあくまで個人的なものですが、みなさんのティータイムの参考にでもしてもらえば幸いです。
それでは!