先日甥っ子が13歳になりました。
私の息子と姪っ子が、2歳くらいだった甥っ子をどっちが抱っこするのか取りあいをしていたのがこの間のことのようです。
さて、私の職場でも先日娘さんが13歳の誕生日を迎えました。その話をしついた時に、その人も他の同僚たちも口々に
「私も13歳になったときのことをはっきり覚えてるわぁ~!」
13歳の誕生日?私、中1だっけ?中2だっけ?う〜ん、それすらわからないほど全く記憶にないので、何人もが覚えていることにびっくり。
家に帰って夫の山熊さんにその話をすると、
「あ〜。オレも13歳の誕生日ははっきり覚えてるな〜。」
と言うので、またまたびっくり。
英語で12歳(トゥエルブ)までは年齢にティーンがつかないのですが、13歳(サーティーン)から19歳(ナインティーン)までは数字にティーンが付くので、13歳はお子様を卒業してティーネージャー(teenager)の仲間入りをするというイメージで、成人式のようなものとはまた違うのですが、みんな13歳には特別な思い入れがあるようなんです。
そういえば、息子が13になった時も、山熊パパママさんが息子に何度もティーネージャーだと言ってたっけ。何でそんなに何度も言うのかな~と思いつつ、聞き流してました。💦
そんな話を聞きながら、昭和育ちの私はアニメ「タッチ」の
🎶 大人の階段の〜ぼる〜 君はまだシンデレラっさ〜 🎶
という歌が頭に浮かんだのでした〜。
無防備にバッグを置いて中にコーヒーを買いに行ってる人がいて、ちょっとびっくり…。