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追記型記録 2024.9.3現在
・全戦績
・タイトル戦までの流れとその後
2024年9月 スーパーバンタム級4団体統一タイトル二度目の防衛
世界戦通算勝利数23は日本人最多
2024年5月 スーパーバンタム級4団体統一タイトルを防衛
スーパーバンタム級4団体統一王者に輝いた2023年12月
これまでの試合結果
☆これまでの戦績(赤色はKO勝利、青色は判定)
(2024年9月3日現在)
☆通算28勝 (25KO)
世界タイトル戦は23勝(21KO)
通算KO率 .893 タイトル戦に於いては .913
2024.9.3 世界スーパーバンタム級4団体統一戦
TJ・ドヘニー(アイルランド) (7R TKO)
世界スーパーバンタム級4団体統一王座二度目の防衛
世界戦通算勝利数を日本人最多の23勝とする
2024.5.6 世界スーパーバンタム級4団体統一戦
ルイス・ネリ(メキシコ) (6R TKO)
世界スーパーバンタム級4団体統一王座防衛
2023.12.26 世界スーパーバンタム級4団体統一戦
マーロン・タパレス (フィリピン) (10R TKO)
IBF&WBA世界スーパーバンタム級奪取 WBC(1)&WBO(1)防衛
スーパーバンタム級4団体統一王者となる
2023.07.25 WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
スティーブン・フルトン (アメリカ) (8R TKO)
WBC・WBO世界スーパーバンタム級奪取
2022.12.13 世界バンタム級4団体統一戦
ポール・バトラー (イギリス) (11R KO)
世界バンタム級4団体統一 ※スーパーバンタム級への転向を宣言
2022.06.07 WBA・IBF・WBC世界バンタム級統一戦
ノニト・ドネア (フィリピン) (2R TKO)
WBC奪取、防衛 IBF(4)WBA(6)
2021.12.14 WBA・IBF 世界バンタム級タイトルマッチ
アラン・ディパエン (タイ) (8R TKO)
防衛 IBF(4)WBA(6)
2021.06.20 WBA・IBF 世界バンタム級タイトルマッチ
マイケル・ダスマリナス (フィリピン) (3R TKO)
防衛 IBF(3)WBA(5)
2020.11.01 WBA・IBF 世界バンタム級タイトルマッチ
ジェイソン・マロニー (オーストラリア) (7R KO)
防衛 IBF(2)WBA(4)
2019.11.07 WBSSバンタム級決勝
ノニト・ドネア (フィリピン) (判定)
防衛 IBF(1)WBA(3)
2019.05.19 WBSSバンタム級準決勝
エマニュエル・ロドリゲス (プエルトリコ) (2R TKO)
IBF奪取WBA防衛(2)
2018.10.07 WBSSバンタム級準々決勝
ファンカルロス・パヤノ (ドミニカ) (1R KO)
WBA防衛(1)
2018.05.25 WBA世界バンタム級タイトルマッチ
ジェイミー・マクドネル (英国) (1R TKO) WBA奪取
2017.12.30 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
ヨアン・ボワイヨ (フランス) (3R TKO)
WBO防衛(7) ※後日WBO世界スーパーフライ級王座を返上
2017.09.09 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
アントニオ・ニエベス (アメリカ) (6R TKO)
WBO防衛(6)
2017.05.21 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
リカルド・ロドリゲス (メキシコ) (3R KO)
WBO防衛(5)
2016.12.30 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
河野 公平 (ワタナベ) (6R TKO)
WBO防衛(4)
2016.09.04 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
ペッチバンボーン・ゴーキャットジム (タイ) (10R KO)
WBO防衛(3)
2016.05.08 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
ダビド・カルモナ (メキシコ) (判定)
WBO防衛(2)
2015.12.29 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
ワルリト・パレナス (フィリピン) (2R TKO)
WBO防衛(1)
2014.12.30 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
オマール・ナルバエス (アルゼンチン) (2R KO)
WBO奪取 ※ フライ級を飛ばして2階級アップ
2014.09.05 WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
サマートレック・ゴーキャットジム (タイ) (11R TKO)
WBC防衛(1) ※その後WBC世界ライトフライ級王座を返上
2014.04.06 WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
アドリアン・エルナンデス (メキシコ) (6R TKO)
WBC奪取
デビューから世界チャンピオンになる以前の戦績
2013.12.06 東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
ヘルソン・マンシオ (フィリピン) (5R TKO)
OPBF奪取
2013.08.25 日本ライトフライ級タイトルマッチ
田口 良一 (ワタナベ) (判定)
日本奪取
2013.04.16 第43回 フェニックスバトル
佐野 友樹 (松田) (10R TKO)
2013.01.05 第41回 フェニックスバトル
ガオプラチャン・チューワッタナ (タイ) (1R KO)
2012.10.02 第40回 フェニックスバトル
クリソン・オマヤオ (フィリピン) (4R KO)
井上尚弥選手の世界タイトル戦の流れ
2012年 ミニマム級でデビュー
2013年 ライトフライ級に上げ、日本王座獲得
2014年WBC世界ライトフライ級を獲り
半年後に防衛を果たし、フライ級を飛ばし
同年12月 WBO世界スーパーフライ級を獲る
その後同タイトルを7度防衛後バンタム級へ転向
2018年WBA世界バンタム級を奪取
World Boxing Super Series
(ワールドボクシング・スーパーシリーズ)
バンタム級8名によるトーナメント
同時にタイトル戦としても行われる
その後2022年 WBSS決勝で破ったノニト・ドネアや
ポール・バトラーから それぞれ WBC、WBOを奪取し
文字通りの バンタム統一級王者 となる
日本人初の「パウンド・フォー・パウンド」ランキング一位に
2023年スーパーバンタム級へ転向
2団体ベルトを奪取し 年末には4団体統一戦を制す
史上 二人目の2階級統一王座に輝く
☆通算27勝 (24KO)
世界タイトル戦は22勝(21KO)
通算KO率 .889 タイトル戦に於いては .955
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