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ラテンチャンピオンと聞いて
真っ先に思い浮かべるのが ドニー&フェアウェザー組 ではないでしょうかね
YouTubeで見ただけですけど、、 それも、ここ何年か前
ワトソン組も浮かんだけど 半端なく 圧倒的な強さってこういう ものなんかね?
全然知らなかったけど
見せてもらった日本インター のビデオでデモンストレーションをやってました
コレですね 1997 第18回日本インターデモ
世界選手権 13連覇という のを聞かされた時は 「ふ~ん、、」 ってなってましたが
「13年連続やで」 って聞いて
「どんな化けモンやぁ?!」 って思ってました
もっとも、1984~1996 という事ですが 1997は欠場で 1998 も優勝しているので
実質 出た世界選手権は 14連勝なんすけど、、ね 余計にスゴッ
どんなスポーツに於いてもそんな長くチャンピオンを続けるのは 不可能でしょうね
王貞治氏の 13年連続ホームラン王 ぐらいでしょうかネ
ここに まとめてます World Latin Championship歴代チャンピオン:ラテン
エスパン・サルバーグ氏 や レアードさんも載ってますヨ
ビル・アーヴィンさんも
知ってるの 名前だけやけどネ (^^;
過去戦績 Donnie Burns & Gaynor Fairweather result
記録としては 1978年からとなってますが、、、
どういう時代だったのか 見当もつきません (@_@)
資料も 薄い~
アマチュアチャピオンのタイトルを引っさげ 1981年にはターンプロ
1984年には 10ダンスの記録が残ってますが、
おそらくコレがラテン一本に絞るキッカケになったのでは?
ってか、、、へなちょこ予想
ラテンで押しも押されぬ 地位を築いてるのに
スタンで人の下にいるのは イヤだったのでは ないやろか?
って勝手に想像
それから後 1998年まで 負けなし
誰も止められない 怒涛の 破竹の ~、、他に、、出てこんっ
才能の塊 と言われた、スタンダードチャンピオン:マーカス・ヒルトン氏 でさえ
ラテンを諦めさせた ラテン超人
似たような話で 以前も書いてましたネ~
瀬古組 VS 石原組 10ダンス 動画:ラテンマンのタンゴ
一緒に出場した試合の映像がアリマシタ ↓
UK Professional Latin American 1985
演技順
Marcus Hilton & Karen Johnston
Donnie Burns & Gaynor Fairweather
Raymond Myhrengen & Gunn Myhrengen
Mark Parkin & Carol Macraild
Sammy Stopford & Barbara Mccoll
David Sycamore & Denise Weavers
今は動きを重視してか、少し遅いめの曲が流れているけど
いずれにしても ドニー&ゲイナー組
同じ時代に活躍されたファイナリストにとっては 誠に厄介な怪物で
引退してくれるまで 待つしかない状況だったようです
そして待った甲斐があったのが 次のチャンピオン ブライアン・ワトソン(世界選手権9連覇)
タイミングが良かった とも言えますが
、、やはりそこには超えなければならない壁があったようです
タイミングが良かったと言えば マリトースキー&ジョアンナも そうでしたネ
こんな事、 書きましたなぁ~ (((゜Д゜;)))
この頃 感じている事 Vol.7 YouTube
ブログ始めた頃かぁ、、、今は特に思う
目の情報と 耳の情報 両方揃わないと 危険っすね~
ってか くれたコメント 楽しそ~
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