今はYouTubeなどで簡単に映像が見られ
ちょっとしたフィガーも、すぐに見ることが出来て チョー便利
しかも解説付きだぜ~っと
イロイロ検索して、習わずとも手軽に学べるのだ
「コレはこんな感じ? お~アレはあぁか♪ 」
しか~し、、、 これが とっても危険
見ると聞くでは大違い
先日 久しぶりに練習会に行ってきましたヨン
そこで見聞きして、、、
タンゴのチェイスが、、、ホイスクが、、、
スローフォックストロットのフェザーフィニッシュが、、全然ちゃうやんかぁ~ (゚o゚;;
、、、というかスロー全般に
とんでもない勘違いをしていた (((゜Д゜;)))
どんな? コレ書くと原稿用紙100枚 超える ので
ヤメトキマス (^^;
最初っからやり直し~
ンガァ~~~●▲□☆!◆
コロッと変わって、、、
昨日 歴史的な日本インターからの 続き
ナンダカ調べるのオモロイね~
ヒルトン組がラテン・スタン共に
才能あふれるダンサーだった事は映像からもハッキリ見て取れるが
1988年を最後にスタンダード1本に絞ってきている
その後はジョン・ウッドを破り チャンピオンに
その後の活躍はダンスに関わる人なら現役時代を知らなくてもご存知だろう
ワールド・スーパー・スターズでもお馴染みの マーカス・ヒルトンMBE
この時、なぜ?スタンダードに絞ったのか
実は ラテン界には ドニー・バーンズという化け物が君臨していたのだ
(世界大会13連覇という輝かしい経歴)
ドニー・バーンズ全盛ゆえに チャンピオンになるには、、、
と、思ったかどうかは本人に聞かないと分かりまへん、、、(^^;
とにかく、スタンダードに移行した事で自身が これまた化け物になろうとはネ (゚o゚;;