Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
前投稿では いただいた コメントに 笑いながら 過ごしました
今日は うって変わって 計測出来る出来ないの話 、、、コロコロ変わります
陸上競技のように 計測出来るスポーツは
どれだけ速かったか どれだけ跳んだか 一目瞭然
誰の目にも明らかで 成績も分かり易いですね
ってか書き始めて気がついて 探しに行ったら前にも書いてた
答えの無いモノ : 曖昧と「美を競うもの」 3年前 書いてたかっ
そういや この前も書いてたな?! ちょっと気になっている事
書くネタが無いのかっ あるんダヨ まだいっぱい
以前 コメントに面白い事が書いてあったので 題材にしてみようと思います
「ダンスは型で、ジャッジしないんか?
空手などは型で、ジャッジしている
フィギュアスケートは、、、、、云々かんぬん etc」
そう!その通り!
一般の目から見て ダンス競技の採点が分かりにくい
というか、そういった測れる物差しは ダンスには無い
WDSF採点では イロイロな要素を点数で表して採点形式で順位を付けてるけど
やはり一般には分かりにくいところ
ここら辺は 社交ダンス或いは競技をやっている人には分かるんだけど
分かるゆえに ??な事も
フィギュア 体操などは 前もって演技内容を申告し 基礎点からプラス マイナス
ダンスよりは分かり易いヨネ
ただ、やはり出来栄え点なんかは やはり 分かりにくい
美を競うものには なかなか コレ! といったものが存在しにくいのがあって
この 「人の目でジャッジ」 する部分については
ダンス以外でも たま~に 「?」 な事が発生する
絵画展 書道展 ピアノコンクール
ひとえに 審査員の 胸先三寸なのでアリマスね
だって出てる人 全員上手やし~ どこで差をつける?
他のスポーツで 見られるヨネ アヤフヤな部分
例えば スキージャンプで 最長不倒距離を飛んだにも関わらず優勝出来ない事も
飛距離点 プラス 飛型点 (ジャンプの美しさ、正確さ、着地姿勢) で競われるので
最長不倒を飛んだとしてもコケたら飛型点は限りなく低くなる
ま、それぐらい飛べる人はコケんけどね
それよか 格好なんかより どんだけ飛んだか でイイんじゃない?
100m走なんか メチャクチャ分かり易いよぉ~
走り方なんか どーでもイイ 速い人が勝つ
ボクシングなんかは KO であれば誰の目にも勝ち負けがハッキリするよね
ただ、最終ラウンド終わって判定になると、、、
たまに、、不可解ジャッジが あの村田選手も あったよね
けど、ボクシングの各ラウンドの採点見たら、結構バラバラなんよね~
ジャッジ3人の配置された位置が違うから仕方ないとも言えるけど
有効打も 「有効でない」と判断される場合もあります
思いっきり当てても、当たった本人が平気な顔してると
「あれ?当たってなかったんや?!」 って判断する事も
他には テニスや野球でも よく誤審があるよね
スピードのある瞬間を審判するので間違いは起こりやすいやろね
今はチャレンジと言って ビデオ判定を用いてなるべく誤審の無いように改善されてきました
非常に良い事ですよ♪
サッカーなんかは審判を味方につけるかどうかで有利に試合を運ぶことも(((゜Д゜;)))
同じファウルを犯しても 審判の胸先三寸な部分がナントモ、、、
古いけど、今も記憶に鮮明に
勝ったと思われた場面で マサカの逆転判定
動画はコチラ 疑惑の判定 篠原信一 VS ダビド・ドゥイエ 2000シドニー五輪
見る方向 ・ 角度で 違った判定になるのは仕方ないとはいえ、、、
このように ありとあらゆる 勝敗のつくモノには 人の目による判定がついてまわります
時計 或いは 定規等 計測出来たり 見た目にハッキリ分かる陸上競技などと違い
人の目による 判定が入る場合は 選手生命さえ奪う危険性も持ち合わせています
だから、審査、判定を下す立場の人は
よりプロとしての訓練が必要になってきます
ソン○○ などは モッテノホカ
プロであろうとアマチュアであろうと
その日のために頑張ってきた成果を誤審で台無しにされたくはないでしょうし、、、
余談になりますが、、、
去年、競技中に 張り出されたチェック表見て
「一人 のジャッジが入れてくれてない」 と嘆いてたので 「エ~ッ?!」 っと
丁度、応援がてら見ていたから分かったんだけどね
種目はルンバで移動のあまりないモノだったから なんとなく様子が分かりました
「気にする事はないんちゃう? 見えてなかったと思うで 場所的に
だってジャッジは みんな違う場所に立ってるから 当然見えない場所もあるし」
ちょっとマズかったのは 男性がジャッジの方を向いて踊っていたネ
あれは、 自分で 「ゼッケン見なくていいよ」 って言ってるようなもの
見えない場所で踊ったら そらアカンし ゼッケン隠すのも ダメよ~ん
本日 何を言いたかった かと言うと
このように ジャッジに関しては 運不運もあるし
また、周りとの比較もあります
次は 目立つように 頑張ってレベルアップいたしましょー
たとえ イチコケ でも がっかりせずに
「今日は不運だったなぁ~ まぁ 次があるさ~」
ぐらいの ポジティブシンキングで まいりましょっ って事です
実際のところ チェックが入らない時は ちゃんと理由があるんよね~
以前 実体験したから分かるんだ~ ホントにダメだったし~
それについては 後日
過去戦績が素晴らしく 結果を残して 居られる方は
ジャッジも安心してチェックを入れられますが、
我々のように その他大勢のような下っ端は
いつか安心してチェック入れてもらえるように 日々 練習です
もう既に いくつか 課題に取り組んでますヨン
来年までには 出来るでしょう きっと 、たぶん、、、そのうち
とか、ナントカ 言ってる間に
パートナーから これ見ろ と 一個動画が送られてきました
最後の方で やっぱりねぇ~
「疑問を持つことは大事」 と言ってますよぉ~
ってか 長いっ 長すぎるっ 今度から長くなったら はんぶんこ しよっ
コレ 前にも読んだけど も一回 上達の秘訣 思い出したぁ~
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