フィンランド出発準備がほぼ完了。初日の宿に空港までの出迎えの確認をしたら、氷点下30度だって。温度計持ってって写真撮ってこなくちゃいかんな。
ネットに接続できるかどうか分からないのでしばらくここには書き込みできないかもしれない。帰国後にまとめてここに書く予定。
と書いて、ポルトガル旅行記が放置してあることに気がついた。こっちも忘れないうちになんとかしなくては。
例によって鴻上尚史自身の手書きの挨拶文が当日パンフに挟まっている。大隈講堂裏に芝居用のテントが立っていた頃のことなど書いているが、そのテントで第三舞台に魂を揺さぶられる(陳腐な表現だけど、本当 にそうだったんだよ。)経験をしているものにとって、鴻上尚史作演出というだけでいつもの気分では見られない。また、25年前のあのときのように魂を揺さぶってくれるかと期待してしまうんだな。
さて、旗揚げ準備公演で同じ「監視カメラが忘れたアリア」から数年たったが、役者たちは相変わらず若くて初々しい。なんだが、未だ学生演劇のような青さがあるっていうのは、多分鴻上尚史の脚本と演出のせいなんだろう。でも、第三舞台の頃と確実に違うのは(ってちゃんと憶えているわけでもないので、思いつきで書いているだけだが)、役者がこぢんまりとしてしまったことか。でも、同じ学生という立場で演出をつけられていた頃と、大物となった二回りも年上の鴻上尚史に演出をつけられる今の役者を比べるのが間違いなんだけど..でも、きっともっと面白くなるはず。愛するが故に秘密をもってしまうなんてテーマならもっと心をふるわせることができるはず。なんて、期待してしまうわけです。
さて、旗揚げ準備公演で同じ「監視カメラが忘れたアリア」から数年たったが、役者たちは相変わらず若くて初々しい。なんだが、未だ学生演劇のような青さがあるっていうのは、多分鴻上尚史の脚本と演出のせいなんだろう。でも、第三舞台の頃と確実に違うのは(ってちゃんと憶えているわけでもないので、思いつきで書いているだけだが)、役者がこぢんまりとしてしまったことか。でも、同じ学生という立場で演出をつけられていた頃と、大物となった二回りも年上の鴻上尚史に演出をつけられる今の役者を比べるのが間違いなんだけど..でも、きっともっと面白くなるはず。愛するが故に秘密をもってしまうなんてテーマならもっと心をふるわせることができるはず。なんて、期待してしまうわけです。
「芝居が面白いのは役者のおかげ、つまらないのは演出のせい。」なんて格言のように言ってたことがあるが、今回はそれ。それもつまらないほう。
10年前の飛行機事故で亡くなった女性の夫、弟、友達が見つかっていない遺体を探しに事故現場にやってくる。実は...というストーリーそのものは十分に膨らませられるはずなのに、逆にどんどん縮んでしまったような感じ。好き嫌いは別としてキャラメルボックスのようなファンタジーにみたいにすることだってできそうなのに。舞台の外で起きたこと、起きていること、さらに気持ちまで全部セリフで説明しまったら、役者の見せ所がない。
さらに、芝居の本筋と関係ないかもしれないが、役者の衣装が普段着そのままみたいなのもいただけないなあ。
10年前の飛行機事故で亡くなった女性の夫、弟、友達が見つかっていない遺体を探しに事故現場にやってくる。実は...というストーリーそのものは十分に膨らませられるはずなのに、逆にどんどん縮んでしまったような感じ。好き嫌いは別としてキャラメルボックスのようなファンタジーにみたいにすることだってできそうなのに。舞台の外で起きたこと、起きていること、さらに気持ちまで全部セリフで説明しまったら、役者の見せ所がない。
さらに、芝居の本筋と関係ないかもしれないが、役者の衣装が普段着そのままみたいなのもいただけないなあ。