ヘムレンさん毎日ぼんやり

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単なる個人的な覚え書き

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長いこと書いてないので、どんどんアクセス数が減るかと思ったんだが、そうでもない。
もともとたいした数ではないんだが。
とりあえず見た芝居のことをまとめておく。記録用だから劇評ではないよ。


クロムモリブデン「恋する剥製」
クロムはいつも楽しい。ここは役者が好きだ。

ひょっとこ乱舞「水」「ブリキの町で彼女は海を見つけられたか」
二つまとめて感想を書いちゃいけない気もするが、すでに記憶の中で区別がつかなくなってきてる。
不思議な世界で、宙に浮かんでいるような展開。好きなんだが、ちょっと意識が飛びそうになった。

ナイロン100℃「2番目、或いは3番目」
日本にこの領域にたどり着いた劇団は他にない。ちょっと笑いすぎた気もするが、それもうれしい。

柿喰う客「Wannabe」
中国、韓国の俳優を迎えてのBeSeTo参加作品。英語メインの芝居だったが、観客はどの程度聞き取れたんだろうか?
聞き取れないほうが、この芝居を見るにはいいような気もしたが...。

ダックスープ「透明感のある人間」
こんなナンセンスな芝居をちゃんとした役者でやってくれるところがないので、続けて欲しい。池谷のぶえのナンセンスな芝居は鬼気迫る。

ギンギラ太陽’s「遊園地3兄弟の大冒険」
娯楽として楽しんだ。でも、少し福岡に行ったことがあるという程度じゃ分からない笑いのツボがたくさんなので、ちょっと寂しい。もう少しテンポあげたほうがよいと思うんだがどうだろう。

演劇集団キャラメルボックス「また逢おうと竜馬は言った」
いつも見ている芝居とはまったく違うタイプのものとして楽しんでいたのだが、今回はダメだった。わざとらしい演技が鼻について、つらくなってしまった。もともと芝居はこんなものだったんだろうか。私が現代口語演劇に毒されたのか?

劇団、江本純子「婦人口論」
毒がある。その毒がおいしかったりする。

東京シェイクスピア・カンパニー「じゃじゃ馬はいかが」
脚本は面白いと思うが、役者がなあ。
おちついてブログを書く余裕もなかった。もちろん時間なんてひねりだせるんだが、余裕がないと書こうという気分にならないんだよね。
さて、見た芝居を記録として書いておく。

キャラメルボックス「バイ・バイ・ブラックバード」
安心して見ていられる。でも、残らない。

ジェットラグプロデュース「幸せを踏みにじる幸せ」
う~ん。観客席中央にせり出した空間で行う拷問。生理的にダメ。そこを狙っているのだろうけど...。

本谷有希子「甘え」
役者はうまいのですが、終始どろどろしているのは飽きてしまいます。

柿喰う客「露出狂」
今の柿喰う客は向かうところ敵なし。脚本、演出はもよいか、すべての役者がまぶしいほどに生きてる。

庭劇団ペニノ「アンダーグラウンド」
手術ショー。「こんなのが見たかったんでしょ?」と言われながら見ている感じ。ほとんどセリフもなくて役者がもったいないけど。

乞局「裂躯(ザックリ)」
家族がザックリと切り裂かれる様を不愉快に思いながら見ていた。

柿喰う客「ヘビーユーザー」
どうしてこんなに矢継ぎ早に公演ができるのか?それはさておき、前回から海外公演を経て全く違う芝居に進化していた。

FUKAIPRODUCE羽衣「愛死に」
歌も踊りもプロじゃない役者たちによる、歌とダンス?によるパフォーマンス。きっと技術のあるダンサーたちがやったらきれいすぎて面白くなさそう。愛を語る滑稽さと切実さを表現するにはこのメンバーだと思う。

というわけで8公演まとめて。