貼付させて頂きました。
神さまは悪魔によって支配されたこの世界を救うために、神さまの「救済プラン」をつくりました。神の民、神を信じる国家、国体をこの世界に興し、その人々を使ってこの世界を救うことにお決めになりました。これが、神さまに選ばれたアブラハムでありイスラエル民族でありました。
そして、この神の民のところに神さまは降りてこられました。それはイスラエルに預言されていたことでした。神さまはこの民と共に世界を救済するはずでしたが、神の民はすでに悪魔に支配されていました。彼らは、彼らのもとに来られた神を拒絶しました。神の民は、この神をローマ帝国に売って、十字架にはりつけ、殺してしまいました。
イスラエルの民は神さま（イエスさま）を捨てました。神さまは人類救済プランを変更しました。イスラエルという国家ではなく、「イエス」を信じてくれた人々を使って人類救済をすることにしました。このイエスさまを信じた人々のことを何と言うかというと、日本語では「教会」と言います。
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<約41分>
★日本人は12歳の少年【 マタイ伝 18章 】 (youtube.com)
「教会に必要な三つのルール」
1. 子どものようになりなさい。
2. 真実の友をもちなさい。
3. ゆるす努力、愛する努力をしよう。
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（雑感）
「教会」と「神道」
ハーフ牧師さんの中では折り合っているようですね。
「神道」では イエスさまのお名前は語られません。イエスさまの「わざ」も語られません。あるいはそれが「神道」のなかに隠されているのだとすれば、いつどのようにして明らかにされるのでしょう？
「神道」から派生していく多々の宗教や偶像もあります。それらにも苦しめられている日本でもあり日本人でもあるような気がします。世界のキリスト教国は赤裸々なサタン支配を隠さないようになってきました。さきのパリOPでそれがハッキリしました。
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<参考：約39分>
★【緊急対談】都知事選・大統領選にみえる悪魔とは？｜及川幸久×海沼光城 - YouTube
「宗教（信仰）VS サタニズム」
…今のアメリカは神なき民主主義
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愛と義の神の目でこの世界を見つめることができる人々の存在はとても貴重です。彼らの放つ「警告」に耳を傾けたいです。そのような人々が私たちに向けて、世界に向けて、臆せずに発信してくださるようにと願います。
ハーフ牧師さんの警告！
「終末論」を間違えて解釈しないように。
「ヨハネの黙示録」を学ぶことはよいことですが、理解を間違えたら、私たちも神さまに喜ばれない立ち位置に立つ可能性があるわけです。皆さんもぜひ、気を付けながら「終末論」を学んでほしい。
天国では誰が一番偉いんですか？
神さまはどういう人を重要な人だと思われると思いますか、という弟子の質問に対してイエスさまはこう答えられました。
子どもを抱き寄せこう言いました。
「この子どものようならなければ」とイエスさまは言いました。
「この子どものような人が天国で1番偉いのです」
神さまはこのような人々を重要な人たちと思われるのです。
ハレルヤ