カイン・・・創世記4:14、17 | 聖書と私とコーヒーと+ワン

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~「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネ14:6)~

この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を
あなたがたに与えることができます。(Ⅱテモテ3:15)

創世記4:14 (新共同訳)

「今日、あなたがわたしをこの土地から追放なさり、

わたしが御顔から隠されて、地上をさまよい、

さすらう者となってしまえば、

わたしに出会う者はだれであれ、わたしを殺すでしょう。」

 

創世記4:17

カインは妻を知った。

彼女は身ごもってエノクを産んだ。

カインは町を建てていたが、その町を息子の名前にちなんで

エノクと名付けた。

 

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BibleNavi:p19

ここまで、私たちはアダム、エバ、カイン、アベルの4人の人間についてしか聞かされていない。そこで、2つの疑問が湧く。

なぜ、カインは他人に殺されることを恐れているのかそして、カインはどこから妻を得たのか(4:17)。

 

アダムとエバには非常にたくさんの子どもがいた。

彼らは「地を満たせ」と告げられていたのである(1:28)。

 

カインの兄弟殺しの罪悪感と恐れは強く、彼はおそらく

家族からの反撃を恐れたのだろう。もし彼が人を殺せるのであれば、他の家族も同様だった。

 

カインが妻に選んだのは、彼の姉妹のうちの1人か、姪だろう。人類はまだ遺伝子的に純粋だったため、親類と結婚しても悪い影響を恐れる必要はなかったのである。

 

カイン

アダムとエバの長子で農夫、アベルの兄。

(創4:1:さて、アダムは妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、「わたしは主によって男子(カイン)を得た」と言った。)

 

カインはアベルを妬み、彼を殺してしまった。しかし彼は

自らの罪を否定し、さばきが宣告された時も罪を悔い改めず、ただ刑罰だけを恐れた。そのカインのために、神は「だれでもカインを殺す者は、7倍の復讐を受ける」(創4:15)と言われた。この約束は、神のあわれみの性格を示しているとされている。

 

カインはエデンの東、ノデの地に住んだ。

彼は妻を得、町を建て、高度に技術の発達した種族の祖となった(創4:16)。 (新聖書辞典参照)

 

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聖書を開くと、まず「創世記」がある。

これは、非常に合理的だ。

「神」を知りたいと思う時は、同時に、此の世の成り立ち や

人類の始め を知りたいと思うことと等しいのだから。

その期待に見事に応えるかのように、「創世記」は始まる。

 

初めに、神は天地を創造された。」

 

ダイナミックな出だしです・・。まさに、シンプルで。

期待する「神」の概念が、この一言で整理され、

力強い印象のまま次へと読みすすめていく力が与えられる。

 

私の「道」の始まりは、大学時代。

学生の頃だったから、思いっきり時間を使えたのだろうか。

あれこれ悩み抜いて 「創造」の不思議を信じるに至ったのは感謝。

それでも、人間は「猿人」から「人」へと進化したのだというこれまでの

常識が、この創造の不思議を素直に受け入れることを妨げた。

或は、神が、悠久の時をつかって人類を進化させてきたのだとさえ思っていた。そんな時、この「カイン」の物語はさらに不可思議だった。

 

始めの人類は、アダムとエバとカインとアベルの4人しか出てきません。

ところが、追放された地でカインは 自分以外の人間と出会います。

「はぁっ・・・??」 ・・・でした。

 

正直な話、この疑問は今の今までくすぶっていたのでした。

さらに、ネフィリムとかいう存在も 私の想像を超えるのでした。

案外「聖書」は不親切なのです。

 

多くの学者・研究者たちがひもといてきてくださった結果を開き、

「あぁ、そうか」と ようやく クリアなイメージを持てますから、

本当に 感謝 なのです。

 

ハレルヤ