下北沢を勝手に考えてみる
下北沢の今後の駅周辺デザインに関わりたい。誰かやらせてくれないだろうか?駅舎、小田急線地下化跡地、隣どうしの駅までの連携はいったいどうなるんだろうか?自分の住む街のことだからものすごく気になって仕方ない。だから唐突ではありますが勝手にアイデアを考え始めさせてもらおう!ということで、例えば、駅は地下化するので、まず元駅部分は上部を緑化して少し古墳のような丘にします。航空写真では細長い公園に見えるデザインです。高低差のある反対側へ通り抜けがスムーズになります。そして世田谷代田~下北沢~東北沢はゆるやかに繋がっていて街の活気の流れを止めないようにする。井の頭線の高架下は通り抜けはどこからでもできて、地下の駅ホームへはどの方角からでもアクセスできる円形の自動改札に。改札を抜けるとエスカレータとエレベータがその中央にあって、それを降りれば小田急線のホームに降りることができます。駅前にあたる場所には広場を作り、そこに大きいスクリーンを設置して、サッカーやオリンピックやら生でみんなで盛り上がれるパブリックビューイングにする。twitter的なものとも連動して、リアルタイムに参加し盛り上がれることにも対応するようにする。下北沢ならではの芝居やライブ情報も見れるサインボードのようにもしたい。広場にはもちろんフリーのWiFiがあって、みんなのコミュニケーションを促進する。普段は野外ライブを積極的にできるパブリックステージ化にし、演劇やライブ、様々なフェス、フリーマーケットなどのインディペンデントな発表の場に貸し出す。曜日によってヨーロッパの広場のように、朝市が開かれたり生活に根ざしたイベントが開催されることもいいのではないだろうか。現在の味のある駅前市場もニュアンスを変えずに、耐震的な配慮だけしてあの路地を守ってワールドバザール的な場所にして、今ある飲み屋さんや八百屋さん、魚屋さんなどが続けていければいいのに。○○博物館よりテーマパークとしての価値があるのに。パブリックスペースの緑の恩恵は人間だけでなく虫たちにも訪れ、その虫を目当てに小鳥たちもやってくるだろう。人間もバランスよく組み込まれた生態系ができて、その時やっと共生って言ってもいいかな。ほどほどに都会で、ほどほどに長閑。そして何より文化的で夢がある。環境の共生だけでなく文化やテクノロジーの共生のできる街というのが下北沢の面白いところだと思うんだよなぁ。とワクワクしながらつい考えてしまった。
カミからの意見
紙がなくなったのは本だけの話ではなく、駅やコンビニでも紙のポスターからデジタルサイネージへだんだんと変わっていく風景をよく見かけるようになった。だが掲載位置が悪すぎると思う。人が流れる場所に映像的な時間軸ものを設置しても意味がないし、ぶつかってしまうから、誰も立ち止まってくれるわけがない。やはりポスター時代にも、0.3秒のコミュニケーションとか、新聞の中の突き出しと同じコミュニケーションと言われた通路にはそぐわないものだと思った。もっと人の自然にたまる場所があるのにまったく観察していないってことになる。それとサイネージ会社の問い合わせ先が大きすぎて、クライアントの商品がよく見えないのは本末転倒だと思った。せっかく紙ではできなかったことができるのだから、もったいないと思った。これでは電子書籍にしたのにPDFと変わらないことと同じ問題になっている。







