寂しくない空き地の使い方
下北沢の良さは計画で作られたわけではないこと。バラバラなところで各々ががんばっているだけ。勝手に自己増殖を繰り返した結果のデザインが人々を惹き付ける。最近は計画された都市だからといって、魅力的とは限らないことが露呈しだした。最新の設備の高層ビルを作ったからといって、借り手がつかないビルが目立ちだしているでしょ。この空き地もビルを新しくしようと壊したものの、頓挫したのだろうか。現在、そのぽっかりと空いた空間にクレープ屋さんの屋台が出来ている。ビルがなくなって初めて見えてきたが、その奥に蔦がからまるこんなパリの中庭(よく言えば)のような風景が偶然に出現するとは。ここはビールもおいてあって、クレープを食べなくてもビアガーデンとして楽しめる。計画の途中だろうとしても雑草たちにとっては関係のないことなのかもしれない。街の変化の途中にしか現れない空き地をこんな風に使うのは、オーナーにとっては非効率なんだろうけど、今後、心地良さをお客さんに感じてもらうことも賑わいには重要なことなんじゃないだろうか。人が集まってこそだもの。人口が少なくなってきた日本の土地の適正価格、さてどうなるんだろう?
成旺印刷
成旺印刷の原さんとはデザイナーとしてやってきてから、ずっと印刷を手伝ってもらってる。年齢も同じくらいだし、まだ印刷のことがよくわからない新人時代から一緒にいろんな印刷にチャレンジしてきた。その原さんから、成旺印刷さんがAmebaでブログをはじめていることを今日、聞きしました。原さんが書いてるわけではないですが応援します!










