ヘミングバードの囁き -10ページ目

果報は・・・


読書

秋の夜長は読書が一番だね。自然とまぶたも重くなってきて、睡眠も取れるんだ。一石二鳥だね。
昔から「果報は寝て待て」って言うからね。

神様はこの努力も分かってくれるよね。

努力


ぼた餅

気が付けば秋も深くなって、もうお彼岸ぢゃないか。お彼岸といえばやっぱり、棚からぼた餅だよね。
僕はかねてから口を大きく開けて、落ちて来たぼた餅を食べられるように努力してるんだ。

この努力、神様はきっと認めてくれるよね。

出口


出口

せっかく入った部屋なのに、真っ暗で何も見えないぢゃないか。それなのに出口はこんなに大きくて簡単に見つけられるのか。
出口の向うには何があるんだろう。楽で幸せな生活かな~。

ふと耳を澄ますと、「チュンチュン」外から小鳥の鳴き声が聞こえて来た。もうすぐ朝か。よ~し、やっぱり頑張って明るくなったこの部屋を見てみよう。

入り口


入り口

本当に自分が望む入り口は、なかなか見つけられないものさ。やっと見つけてもすごく小さいんだ。
でもここで臆病風に吹かれちゃいけないのさ。
だって、苦労してやっと見つけた入り口だからね。

大きな流れ星


流れ星-2

ほらね、願い事をちゃんと準備してると、大きな流れ星がやって来るのさ。
とっても大きいから、大きな願い事が叶うかなあ~。

あ!大きさに見とれてたら、願い事をするのを忘れちゃったよ。残念!

流れ星


流れ星

流れ星が好き。だって願い事が叶うからね。

あ、こんなにいっぱ流れ星が!やったね。
でも一度にいっぱい通り過ぎて、あれもこれもと考えてたら、一つもお願いできなかったよ。
やっぱり欲張りはダメだね。
お願いすることは普段からちゃんと準備しとかなくちゃね。

カバン


鞄

街の暮らしに慣れ始めたころに、ワケアリさんは愛用のカバンを虫干しをし始める。旅の準備だ。もうこの街に飽きたわけぢゃない。
ワケアリさんにとって旅は人生の保険みたいなものなのだ。2,3日の短い旅かもしれないし、長~い旅になるかもしれない。

ではちょっと行ってきます。
帰って来た時に、また旅の土産話しをいたしましょう。

時期が来れば


帽子

帽子が不要になった。
今まで何を隠していたんだろう。きっと自分の心の中を隠していたんだな。

歌でしゃべる


歌が好き

ワケアリさんは歌が好き。
大切な思いは歌にして伝える。まるでミュージカルのようだね。恰好良い!

でも本当は、興奮してしゃべって出身地がバレルのを防いでいるのさ。
ワケアリさんの用心深さは天下逸品。

花が好き


花

ワケアリさんは花が好き。
なぜって?
雨の日も風の日も、じ~っと耐えて奇麗な花を咲かせる。そんな姿がワケアリさんと一緒だからなのさ。