本日もヘミンスキーの城へ
ようこそお越しくださいました。
光の案内人でございます。
この物語はヘミンスキーの
初期からのYouTubeをご視聴いただくと
100倍楽しめる内容になっております!
それでは物語の続きをどうぞ
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身体が重い…
筋肉痛のようなだるさを感じて
気がつくとエミリアは
自宅のベッドに横たわっていた
時空を超えるということは
この次元においてはまだ
かなり身体に負荷が掛かるらしい
パトリックは大丈夫かしら
頭の中で夢の世界と現実を
行ったり来たりしていた
久しぶりの我が家は
懐かしい匂いがする
帰ってきたんだなぁ
と実感しながら
まだ明け方の薄暗い部屋で
ウトウトまどろんでいた
疲れた…
もう少し眠りたい
「眠らせてあげよう」
自分に優しくすると決めた
しばらくして
キッチンから物音が聞こえた
夫が起きてきたらしい
以前なら飛び起きたエミリアだったが
今は違う
「眠たいから寝てる」
夫は勝手に支度して
何も言わず出掛けて行った
充分に休んだエミリアは
昼過ぎに起き出して
何を飲みたいか
自分の心に聞いた
そうだ!マリアンヌに教わった
カルダモンのチャイにしよう!
ウキウキしながらチャイを作り
カルダモンの香りに癒されつつ
ゆっくり味わいながら
部屋を見渡してみると
なんだか要らないものが
たくさん目についた
今の私にそぐわないものを
全部捨てよう!
ヘミンスキーの城で美しい部屋に
慣れて意識が変わったのだろう
もう魅力を感じないものを
どんどんゴミ袋に投げ込んだ
綺麗サッパリ断捨離した部屋を
ピカピカに磨きあげて掃除すると
新しい風が吹いて
生まれ変わったように
快適な部屋になった
「そうだ!久しぶりにグラーシュが
食べたいから作ろうかな」
鼻歌を歌いながら
手際良く美味しいグラーシュができた
「私って天才かも!」
ニヤニヤしながら食卓を整えた
「ただいま」
仏頂面をした夫が帰ってきたが
エミリアはご機嫌だった
「お帰りなさい!
お疲れさまでした〜!」
久しぶりに会う夫は
疲れ果てているように見えた
しかし見違えるように綺麗になった部屋と
美味しそうなグラーシュの香りで
ホッと表情が和らいだ
「なんだ…具合でも悪いのかと思ったら
やたら元気じゃないか」
朝のことを怒っているような口振りに
あ!この人、カルロスにそっくり!と
思ったら急に可笑しくなって
「ちょっと疲れてて
起きれなかっただけです」
何も悪びれることなく堂々としていられた
言えた!
今まで言えなかったこと
罪悪感も無力感も持たず
私のままでいられた!
なんだかすごく快適!
自分の内側が変わると
見える景色も違って見える
やっぱり帰ってきて良かった
帰って来なければ
自分の変化がわからなかった
「今日のグラーシュ
なんだか知らねぇが美味いな」
口の悪い夫の精一杯の褒め言葉に
「ありがとう」
クスクス笑いながら
素直に喜ぶエミリアだった
《つづく・・・》************
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