本日もヘミンスキーの城へ
ようこそお越しくださいました。
光の案内人でございます。
この物語はヘミンスキーの
初期からのYouTubeをご視聴いただくと
100倍楽しめる内容になっております!
それでは物語の続きをどうぞ
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「ドン ドンドン」
ヘミンスキーの城の分厚い木のドアを
ノックする音が聞こえた。
「到着されたみたいですね」
エミリアが小走りで玄関に向かい
ゆっくりとドアを開けると
ずぶ濡れになった女性がひとり
不安げに佇んでいた
「シュバルツバルト・ヘミンスキーの館へ
ようこそ
さぁさ どうぞ中へお入りください」
何も聞かず城の中に招き入れ
キャンドルのランタンの灯りを頼りに
長い廊下をコツコツと進んでいく。
「外はお寒かったことでしょう。
どうぞお風呂に入って温まってくださいな」
浴室の前ではマリアンヌが
待機している。
「ここから先はマリアンヌさんが
お世話をしてくださいます」
マリアンヌに紹介しようとして
エミリアは女性に訊ねた
「お名前は…
なんとお呼びすればよいでしょう」
「はい 私は
ヴァイオレットと申します」
濡れた髪を手で抑え
顔を上げてハッキリとした口調で
丁寧に挨拶をしてくれた。
あとはマリアンヌに任せることにして
エミリアは自分の部屋に戻り
初めて城に着いた夜のことを
思い出していた。
ヴァイオレットさんは
めちゃくちゃしっかりしてる!
「私はヘロヘロだったもんなぁ」
自嘲気味に笑うと
その時の自分と比べたら
今の自分は全然違うと思った。
ヘミンスキーの城で
様々な人や魂との出会いがあり
たくさんの貴重な体験を積んで
身も心もすっかり生まれ変わった
ような気がする
もし今の私が元の家に帰ったら
どんな風に感じるのだろう
全く別の世界が見えるかもしれない
エミリアは実験してみたくなった
「もしダメだったらまた城に
戻ってくればいい」
ただ、また森を彷徨い歩くことを
考えるとやっぱり気が引けるのだった。
《つづく・・・》************
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