本日もヘミンスキーの城へ
ようこそお越しくださいました。
光の案内人でございます。
この物語はヘミンスキーの
初期からのYouTubeを
ご視聴いただくと100倍楽しめる
内容になっております!
それでは物語の続きをどうぞ
*******************
マリアンヌが薬草を摘んでいる間
エミリアは木陰のベンチに腰掛けて
のんびりと美しい庭を眺めていた。
こんなに心穏やかな日は
いつ以来だろうか
ぼんやりと幸せを噛みしめていると
目の前にふわりふわりと
白い羽根が舞い降りてきた
思わず手を差し出して受けとめると
嬉しさのあまり両手に挟んで
マリアンヌに見せに行った
「見て見て!こんなに綺麗な羽根が
空から降ってきました!」
その羽根を見た途端
マリアンヌの顔がパッと明るくなって
「それは貴女様宛てに
天からのメッセージが届いた証拠です。
今すぐヘミンスキー様のところに
参りましょう」
マリアンヌがウキウキしながら
片付けを始めると
暇を持て余したカルロスが近寄ってきた
「何やら楽しそうな気配ですなぁ」
「ハイ!エミリア様のところに羽根が…」
マリアンヌが言い終わらないうちに
「おー!なんと!なんと羽根が!
それは面白くなってきましたなぁ!
早くヘミン様のお部屋にお連れしなければ」
カルロスは呼ばれていないのに
一緒に付いて行く気満々で
マリアンヌを急かしている
“カルロスちょっとめんどくさいかも”と
苦笑いしながら
エミリアも手を貸して
3人はヘミンスキーの元へ向かった
ヘミンスキーはいつものように
暖炉の前でうつらうつらしていた。
3人が部屋に入ると驚いて
「やぁ みんな どうしたの?」
と尋ねた。
「はい、エミリアさんのところに
白い羽根が落ちてきたので急いで
こちらにお連れした次第でございます」
カルロスが自分の手柄のように
偉そうに言うと
「えっ?そうなの?
まだ控え室には誰も来てないなぁ…
スピリットガイドのタイミングは
いつも完璧だからね。
そんなに慌てなくても大丈夫だよ」
マリアンヌとエミリアが
含み笑いを浮かべると
カルロスはバツの悪そうな顔をしながら
「いや、あの、その、善は急げという
言葉もございますので…」
誰にともなく言い訳をした。
エミリアはその言葉を聞いてハッとして
カルロスを見る目が変わった。
”私の身に起きた出来事を「善」と
判断して 私のために
すぐに動いてくれたんだ
何処の誰とも判らない家出人の私に
ただ善かれと思って…“
今まで物事のうわべしか見てこなかった
自分の思慮の浅さを痛感した。
エミリアの心に温かいものがこみ上げて
今まで人からしてもらった数々の出来事に
今更ながら感謝の気持ちが溢れ出した。
そんなこととはつゆ知らず
当のカルロスはというと
「まぁ、ヘミン様と楽しくお喋りしている間に
きっと降りてきてくださることでしょう」
と、その場をなんとか取り繕っていた。
「そうだね!」
子どものように素直なヘミンスキーに
カルロスはホッと胸を撫で下ろした。
《つづく・・・》************
このお話の関連動画
視聴者代表として
質問したい方に♡
あなたもYouTubeデビューしちゃう?
【おすすめ記事】
タグを付けてくださると
見つけやすいので
是非よろしくお願いいたします!
※インスタグラムや
ブログのいいね!、リブログ、
ありがとうございます。
へミンスキーのセッションや
YouTube・インスタライブに関する
ご感想をいただけてとても嬉しいです!
ありがとうございます!
(コメント欄も全て目を通しています)
***********
ちょろあま♡って何?
ヘミンスキーって誰?
という方は
Youtubeやブログを
チェックしてください♡
YouTube一番人気の動画
ブログの人気記事





