本日もヘミンスキーの城へ
ようこそお越しくださいました。
光の案内人でございます。
それでは物語の続きをどうぞ
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《第5話》
外からは全く見えないが
ヘミンスキーの城には
広大な中庭がある。
四季折々の美しい花が咲き
草も木も 鳥や蜜蜂たちも
幸せそうにイキイキと輝いている。
フルーツや作物を収穫すると
翌朝にはまた元通りに実がなるという
不思議な果樹園と野菜畑もある。
この広大な庭を管理しているのは
庭園設計士のアルヴェルト
陽の光、風の道、時の流れ
あらゆる状況を計算しつつ
その種に宿る生命の花をどれだけ美しく
咲かせてあげることができるだろうと
彼はいつも考えている。
シンプルだけれど彼の造る庭には
自然へのリスペクトと愛が感じられる。
ヘミンスキーは
この手入れの行き届いた美しい庭を
自室の窓から眺めるのが大好きだった。
お気に入りのティーカップに
香り高い紅茶をたっぷり注ぎ
ゆっくりと味わいながら
庭師たちの見事な仕事ぶりを見るのが
何物にも代え難い至福のひと時なのだ。
「今日もいい仕事してるなぁ~」
窓辺にもたれ
温かい紅茶を飲みながら
満足げに呟くのだった。
しかし 庭師たちは
ヘミンスキーに
見守られていることを知らない。
ただ目の前の仕事に夢中で
よもや自分たちがヘミンスキーに
感動や喜びを与えていることなど
つゆほども知らなかった。
《つづく・・・》************
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