こんにちは！
リトリーバル100回を目指しているkanakoです。
先日手に入れた「ゲートウェイ・ヴォエッジ」のCDがとても気に入ったので、
今日はセシャトさんがオープンされた「異次元プール」を観光し、
ついでにF21にも行ってみました！
体験をまとめます。
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ヘミシンク 開始
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いつもの準備をして、F10へ
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F12への移行中
コアが小さく縦にジャンプしている
F12
体の外枠が、コアのジャンプを抑えようとしてる
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「この家では、取り扱っていない」ということを生き物として重ねたみたい
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F15
「セシャトさんが新しくオープンしてくださった異次元プールに行きたいです！」
しばらく待つ
シャワー室？個別のシャワー室的なものが見える ドアはクリーム色 6つほど並んでいる 一つの個室から、ボディビルダー？の男性が出てきた テッカテカでムッキムキだ…
白い四角い窓が見える
「セシャトさんの異次元プールに行きたいです」ともう一度アファメーション
足元に、青い光と白い花大きな花が見えた 花は4枚の丸い花弁
シロツメクサの花がたくさん生えている場所が表れる
屋外 四角く4つに区切られたコンクリートの区画に水が溜まっている 貯水槽っぽい でもこれはプールじゃないような… 違うところ見てるのかな？
ぽーんとした表情の女神さまが白い服を着て立っている お客さんが来たら、その人を見つめている ほとんどの人は、その女神に気付かずに、プールの方に向かっている
私はなぜか髪がブリーチブロンド おでこにミシン目みたいな傷の跡がある 縫った後？かさぶた？
意識が飛びがちになる
「セシャトさんの異次元プールに行きたいんですけど…」
空に浮かんでいる雲がさっきまで左から右に流れていたんだけど、今完全に止まってる
浅黒い肌のかわいい男の子 髪はシルバー 普段は内巻きにくるくる巻いてるけど、今日はアップヘア
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F21へのガイダンス
F20で地球にたくさん槍が刺さっていた 左から右に無数に突き抜けている
腕の鎧を奪いに来たら、元々その鎧を守っていた女性がうっとりしてる
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F21
「ここで私が訪問すべき場所を見せてください」
茶色いセーター、紺のプリーツスカートをはいた、キャンディキャンディみたいな女の子が両手を上に挙げてる
「私が行くべき場所のビジョンを見せてください」
黒髪長髪でパーマヘアの男性が左前に立ってる その後ろにベディヴィエールさんが立ってる 二人してこちらをじっと見ている
行くべき場所はどこなんだ…
手前に赤く熱された金属の棒があって、それを持ってジジジジと火花を立てながら何か作業をしている
「ACRC」という日焼け止めクリームのチューブが出てきた
「私が行くべき場所のビジョンを見せてください」
グレーのファブリック生地のソファ 壁際に置いてある 向かいにテレビがある ここはリビング 奥にキッチン キッチンの向かいに4畳半ほどの和室 この家は、私が小さいころに持ってた記憶が溜められている場所みたい 右側にいつの間にかベディヴィエールさんが立っている 「見てないで入れば」と室内に誘導される
あなたは、メイクに慣れてるから、アイラインとかもすぐに引けちゃうんでしょうね
ちょっと日差しが弱まって起きちゃったね さっき直射日光がすごかったのに
ベディヴィエールさんがソファに座った 座って右脚のくるぶしを左脚の膝に乗せて足を組んでる 左腕をソファの上に乗せて伸ばしている 促されたので私もソファに座る ソファは結構しっかりした生地 座り心地もいい感じ
「ここって、マンションの部屋なんですか？」
「さあ」
「さあ、って、ベディヴィエールさん、知ってるんじゃないんですか？」
「知ってるけど、教えない」
「なんで？…前に、えっとF12だったかな…サモヤさんのお家に行ったことがあるんですけど…
あの部屋と間取りが似てるんですけど、あのマンションの別の部屋ですか？」
「教えないって言ってるだろ」
何か、今日はキャラが違うな… 怒ってる…？ 怖くはないけど、なんか違う…
「ここベディヴィエールさんのお家なんですか？」
「いや、そうじゃない」
「え、じゃあ、誰のお家なんですか？勝手に入っちゃっていいんですか？」
「いいんだよ」 すごく投げやりで面倒くさそうな返事 伸ばしていた左腕で首をガッ！とホールドされる
怒らせた？
「ここって、じゃあF21にあるお家なんですね？」
「違う」
私が今まで行ったことのないフォーカスにある、と伝わってくる
「え、F7とかF11とか、普段行かないフォーカスってことですか？」
「さぁな」
「うーん…教えてくれないんですか？秘密ですか？」
「秘密というわけじゃないが、言わない」
なんじゃそら！…まあ、いいや
ずっと首をホールドされているから、姿勢がつらい
「…なんで、こんなポーズなんでしょうか… 痛くはないんですけど、ちゃんと座りますんで…」
ホールドを解いてくれたけど、腕は肩に回して掴んでいる 結構な力
向かいのテレビの黒い画面に映るベディヴィエールさんの顔がニコニコしてない 機嫌が悪いのかな
「…なんか…怒ってます？」
怒ってない、と伝わってくる
「でも、いつもとキャラが違うんですけど、何かあったんですか？」
「何もない」
ふーん… なんなんだ… まあ、いいや
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帰還のガイダンス
「じゃあ、今日はこれで帰りますね」
帰るな、という雰囲気が伝わってくる
「いや、そう言われても… 帰らないと」
返事がない 眉間にしわが寄ったままソファに座って黒いテレビ画面を見つめている なんなんだよ、もう…
「また来ますね」
リビングを出て玄関に移動する サモヤさん家と間取りは似てるけど、全体的にこじんまりしてる 廊下も短い 玄関ドアにF10という文字を思い描く このドアを開けたらF10に着く、とアファメーションしてドアを開ける
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F10の浜辺に無事到着 夢殿で感謝と祈りと元気玉
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終了
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先日手に入れたエクササイズCDが気に入って、また聞いてみたのですが、
F15探索タイムが思いのほか短くて、ボヤボヤしている間に終わってしまいました…
この間はもっと時間あったような気がしてたんだけどなぁ…
F15は時間の概念がないフォーカスだから、こういうこともあるのかな？
見たと言えば、シャワー室と、屋外の4つに区切られた貯水槽的なプール程度だったので、
次回は、F15専用のエクササイズCDで再チャレンジしたいと思います！
それから、記録にありますように、今日のベディヴィエールさんの態度。
あれは、一体、なんなんだ
本人は否定していましたが、終始、不機嫌そうにしていました。
にこりともせず…まあ、普段がニコニコしすぎなのかもしれませんが…
それとも、アレか？
ここにきて、まさかのキャラ変なのか？
結婚したら豹変するタイプなのか？…って、まだしてないけど。
首ホールドされましたが、あれは全然ラブい奴じゃなくて、プロレス技みたいでした…
こんな感じ。
こんな感じ。
調べてみたら「スリーパーホールド」とかいう技らしい…
まあ確かに、実際の私は横になって寝てるけどね
ホールドは要らんねん、ホールドは。
実際には首はしまってなくて、俯き気味の姿勢で、首を左腕で抱えられてる状態でした。
ラグビーボールを抱えている感じ？
ちなみに、この技、「女子にかけられてみたいプロレス技」のひとつみたいですwwそれにしても、こんなことになるとは… 何か私が現実世界でやらかしたんかな？
昨日何かしたっけ、私？
…長い昼寝をしたのがまずかったのか…？
オマケ： もしヘッドロックされたら？
オマケ2： もし首に手をまわされたら？
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今日の教訓
- プロレス技はお断りします
- 30分以上の昼寝は自重します
- 次はF15専用CDでじっくり訪問！
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