こんにちは
眼科で働く のりくんです。
現在、眼科で検査を担当していますが、以下の3つのことを心がけ、また、保護者の方にお話しするようにしています。
一昨日より記事にしていますが、結構長くなりそうだったので3つのテーマをそれぞれに記事にしています。
(※勝手ながら、他の記事と区別つきやすいように題名変更しました。ご了解くださいませ。)
先日、
1. 学業に支障がないようにとの想い
ということについて一つ目の記事を書きました。
今日は表題のテーマの2つ目です。
二つ目は
2. 感性豊かに育ってほしいという想い
をお伝えするようにしています。
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2. 感性豊かに育ってほしいという想い
近視の方は、今かけている眼鏡をはずした時どうでしょうか?
きっとボケててクッキリしないし、場合によっては今お読みいただいている記事の文字も読みづらいと感じるかもしれません。
ですが、今回の感性豊かに育ってほしいと思うのは、
視る世界をお子様と共に楽しんでいただきたいと思うのです。
今はコロナ禍ということもあり、ご家族皆様でお出かけになることも少なくなっていると思います。
ですがその中でも、お子様と同じ時間を過ごしたいとの思いもあり、お出かけなさる時もあるでしょう。
眼前に広がるお花畑。
人がいなさそうな海岸。
広大な芝生のある原っぱ。
など、お出かけなさってはおられませんでしょうか?
その風景を、お子様たちと同じように楽しみたいと思われるのではないかと思います。
しかし、
人がいなくても
いろんなものが眼に入ってくるはずです。
お花畑であれば、寄ってくる蜂や色とりどりのお花。
人がいない海岸でも打ち寄せる波しぶきや遠くに見える船舶。
などなど、いい視力でなければどこにあるのかさえ見分けがつかない場合もあります。
人にとって視覚から入ってくる情報は
80%以上におよぶといわれています。
もちろん、それに伴った
聴覚からの聞こえ、
そして触ったときの感動。
お子様の感性は
果てしなく拡がっていくはずです。
特にお子様は大人と違った視点で
いろんなことを不思議に思ったりして
質問してこられますよね。
こういう観点は細かいところまで
見えていることにより生まれてくるのではないかと思うのです。
少し意味合いが違うのですが、痴呆の白内障患者さんも白内障手術後にQOL(生活の質)が改善したとの報告があります。
色や形、動くものなどお子様と視る世界を楽しんでいただくこともお子様の成長や、感性の育ちにとって大切なことではないかと私は考えております。
次回は3つ目のお話です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。