UK life -29ページ目

Spectra@London

ブラジルからは戻っております。

奇跡的に暖かい日々で11月なんて信じられないけど、クリスマスのイルミネーションなんかも始まって、外にでると物欲が止まらない今日この頃。

ブログと現実が全然追いついていなくて・・・8月の話ですが、池田亮司のSpectraという世界の都市で光を使ったエキシビジョンがBigbenというか国会議事堂の裏にあるVictoria Tower Gardensであったので散歩がてら観に行きました。


日本は8/15が終戦記念日。
イギリスは11/11をRemembrance Dayとして午前11時に2分の黙祷をします。ポピーの花が象徴です。今年は第一次世界大戦から100年ということで、Tower of Londonでのセラミックのポピーでのインスタレーションなんかがあったりしています。すごく良い展示でした。


で、池田亮司のSpectraもWW1 Centenary Art Commissionsの一環という事らしい。まだ日が完全に落ちてないので、こんな感じ。左の白い筋がその光です。


ビッグベンを近くで良い構図で撮れる場所なんですが、右手の橋(Westminster Bridge)を渡って、ロンドンアイじゃない方に降りるとこんな感じで撮れます。ロンドンアイ側も素敵なんですが、人が多すぎるし、望遠レンズがないと、なかなか写真を撮るのが難しいです。


Shakespeare Globe Theatreのすぐ近くにあるTASというトルコ料理屋でご飯して帰りました。



色んなところにブランチがありますが、グローブ座の脇が雰囲気もメニューもいいです。メゼ(小皿)だし、野菜が沢山食べられるし、安い。日本人女子で集まる時によく使います。

忘れてはいけない歴史を現代アートを通して、
現代の人の心に残すということをイギリスは上手い事やるなーっと関心します。

御嶽山


木曽の霊峰 御嶽山から実家は車で2時間の距離、少々の火山灰が降るそうです。
とても美しい形をした山です。


BBCは物事の本質を世界基準の優先順位で報道していることに頭が下がります。


現場の状況が分かる報道写真と余計な考察が省かれた調査記事は、英語がわからなくても視覚的に分かりやすい。

災害に見舞われた方々にお見舞い申し上げます。


BBC NEWS
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-29472384

観光ビザ@在英ブラジル大使館


在英ブラジル大使館
3 Vere Street, London,W1G 0DG

日本人はブラジル入国に観光ビザが必要で、上限90日間滞在が許可されます。(※滞在日数は現地で延長可能)この手続きは、わりと難易度が高いことで有名。役に立つかはわかりませんが、在英ブラジル大使館での観光ビザ手続き方法の備忘録です。難易度が高い理由は、ビザの支払いがデビットカードのみだということがネックのような気がします。

■観光ビザに関する基本情報を理解する
http://cglondres.itamaraty.gov.br/en-us/tourist_visa.xml

※必要なもの
・2ページ以上の見開きがあり、6ヶ月以上有効のパスポート
・ビザ費用を支払うためのデビットカード
・滞在日数×150USD相当の財政が証明のオリジナルとコピー
⇒銀行残高証明書・給与明細・クレジットカード明細等のいずれか
・イギリス滞在許可書のオリジナルとコピー(あれば)
・背景が白のパスポートサイズの顔写真1枚
・往復の航空券(Eticketコピー可)
・滞在先の住所、もしくはホテル予約のコピー
・大使館とのアポイントメントを印刷したもの
・ビザアプリケーションの完了ページを印刷したもの

上記の必要なものを揃えられたら、ビザアプリケーションの記入して、大使館とアポイントメントを予約します。五反田の在日ブラジル大使館のように、Walk inできません。 完全予約制です。

▼Visa Application Form
https://scedv.serpro.gov.br/frscedv/index.jsp

▼Online Appointments Booking System
http://hosted.qnomy.co.uk/BrazilianConsulate/Security/Login.aspx?ReturnUrl=%2fBrazilianConsulate%2fbook.aspx

■大使館に行く
ブラジルだし大使館だし、当たり前に全て遅れるだろうと決め込んでいましたが、時間通りでした。五反田のように整理券はなく、名前が呼ばれます。必要なものを持参して時間通りに入館しておきましょう。入って右にある受付で、アポイントメントを印刷した紙を提示します。大まかな流れですが、3Fでビザの申し込み⇒2FのBanco do Brasilでビザ費用の支払い⇒3Fに戻りビザ費用の領収書を提示すると、ビザ受取の日時と引換券がもらえます。

■ビザの受取
7日営業日くらいでビザは発給されました。
受取りはその人自身か、その人の身分証明書を持参すれば、代理人でも可能です。 私は旦那に代理受取をお願いしたため、私の運転免許書を持たせました。遠方に住む方は、配達してくれるそうです。

■個人的な見解
5年ぶり通算8度目の渡伯。 
この5年で在日ブラジル大使館でのビザ手続きがどのようにに変わったかは知りませんが、在英ブラジル大使館のほうが楽な気がしました。理由は、アポイントメント制なので大使館側に無理がない人数しか受付けないので、混乱がない。(言い換えれば、チャンスを逃したら再アポイントメントになるが・・・) 日本人同士の家族で行く場合は、その家族証明や財政証明も人数分だったり・・・ 日本ってデビットカードって一般的じゃない気がするけど、それさえあって財政証明があれば、 イギリスでのブラジル観光ビザ発給は、そう難しくはないと思います。 世界を旅する人は、デビットカードにVISA/MASTERが付いていれば、最強な気がします。あと、何と言っても、10時間の直行便フライトだということ!

■個人的な思い出
春休みの3ヶ月をブラジルで過ごすことが全てだった大学生の頃、当時50万程度の残高証明書が必要だった。学生の身分でそんなお金が口座にあるわけがなく、親から瞬間的にお金を入れてもらって、瞬間的な残高証明を作ったり。以前は、顔写真が特別な指定サイズだったから、写真スタジオで撮る必要があり、それだけで3000円くらいかかった気がするし・・・ その頃、インターネット経由で通話なんてできないから、国際電話のテレフォンカードを買ったり・・・ 911の米テロの後は、給油のみのトランジットでも米国の出入国審査が必須になるし、液体は100ml制限になるし、Varigは倒産するし・・・ 30時間地獄のエコノミーフライトによく耐えていたな・・・っと。あぁ、全てが懐かしい。あの頃、私は若かった。 もうあれだけのエネルギーはない。


※2014年10月時点の情報です。

ブラジルのこと考えると顔がニヤけてきた・・・
ブラジルって国は極端だから、ダメな人はまるでダメだと思う。


では、行ってきまーす。