なぜナンパをするのか？

1年後の目標がある。毎日、仕事が終わるとスマホにラインの通知がきている。「今日暇？」「今から遊ぼ」と3通、ナンパしてバンゲした50人の女性達の中から誘いを受けている。僕はその中でお気に入りの子を選び「着替えたら行くわ」と返信してる。僕は女性達から「しっかりしてるのにお茶目」「楽しい」「キュンキュンくる」と言われている。

誘いを受けた女性と合流し、飲みに行っている。趣味の深い話、恋愛の深い話、夢やコンプレックスの話もできている。女性から誘いが来る関係なので、彼女は恋愛関係も意識している。僕は堂々とした態度で彼女と接している。女性から悩みを打ち明けられ、感情の波が下がっているときは同じように下げ、女性からの言葉が出尽くした時、テンションを上げてあげている。

「大丈夫だって」「応援してるよ」。ジェスチャーも交え、冗談も言ったりして女性を元気にしてあげている。楽しい雰囲気の時、話の腰を折ることはしない。一旦、話が落ち着いてアピールしたい、真剣になりたいときは僕からテンションを下げて話をしている。

僕は女性と色んな感情を共有している。女性主体に会話をリードし、女性との会話は同じ方向に向かっている。アドバイスをして女性から「話に没頭できない」「まだアドバイスは早いんじゃない？」と思われることはしていない。その時の状態、感じ方を具体的に話して共感をしている。

女性と話をしていて「緊張してるな」「心が萎縮してるな」と感じたら、家族と接してる時の緊張してない自分を思い出して、どっしりと会話を立て直している。話に切り返せてないなーって感じたら、相槌はできているので、➕感情を入れてみよう、➕質問をしよう、➕自分のエピソードを話そうという図式を思い出している。

僕は普段から仕事で料理提供の待ち時間、同じように待っている面識がない配達仲間に声をかける意識をもっている。情報を共有して連絡先交換もしたりしている。話の中で女の子の話になった時、「彼女欲しかったりしないんですか？」と聞いている。相手が「欲しいけどきっかけないから」と打ち明けてきたら、「紹介しますよ」と言っている。

僕の周りには自然と男が寄ってくるようになっている。50人のバンゲした中から、仲の良い女の子にまがままを言っている。「助けてやってよ。〇〇の友達で彼氏募集中の女の子連れてきて欲しいんよ、お願い」彼女は「いいよ」と承諾してくれている。僕は彼女から後日、「ここ連れて行ってよ」と言われ、「うん、行こう行こう」と言葉を返している。

ナンパ活動日記として再開します

声かけはまだしてない。教材を買ってパーソナルトレーナー的な人はつけている。僕は1人。友達はいない。コミュ力を鍛えてこなかった。「あなたは1人で生きていけるのね」って、5年位前、ペアーズで知り合ってSEXまでした女性に言われた経験がある。実家に帰る用事があり、ラインの連絡を疎遠にしてしまったのが原因だ。

いない時もいる時のように想うことができなかった。そして、今僕は寂しい。土曜日の夜にこれを書いている。1人で生きられる性格であったが、今は友人を作りたいと思っている。カップルや友達とつるんでワイワイしている群衆の中、買い物袋を吊り下げ1人家路に帰っていく。夜になると不安がよぎることがある。

目の前にいる女性に本当に声をかけられるのか？思考が駆け巡る。夜は嫌だ。1人で考えることが多い。今、講義は座学をしている。でも、実践はできるのか？書くことで思考が整理できるなら書いていきたい。とにかく不安がよぎったら書く。酒は今週は1杯だけ飲んだ。近頃は遊び以外、飲まなくなった。

筋トレをしているからだ。パーソナルトレーナー4回分をつけている。漫画のマッチョキャラが暑苦しいように、ポジティブ思考になりたい。それだけで不安がなくなるわけではないが。他にしてるのはヒゲ脱毛、ホワイトニング、それから演技の教室に通うかも悩み中だ。しかし、一気にやりだしたな。悪い癖だ。

アファメーションを書き続けたい。

アファメーションとは簡単に言えば願望を書くことです。やり方と注意点としては、

①〜していると現在進行形で書く。②できるだけ具体的に。彼女とデートしているなら、アイドル並みに可愛い彼女と〇〇のカフェでケーキを食べながら堂々とした態度と笑顔で接している。

③行動を表す言葉を使う。例:堂々とした態度と笑顔で接している。④比較をしない。⑤一人称であること。⑥肯定的に書く。こうなりたくないとは書かない。

⑦達成しているという内容にする。俺はセックスがしたい。〜しなければいけないとは書かない。⑧感情を表す言葉を使う。ゴールを達成したときに感動している状態をあなたに呼び覚ます言葉を使う。

⑨秘密にする。何故なら、見せて否定されるとやる気が失せるから。

私は朝に書きます。寝坊した時は書くモチベがなくなりますね。朝早く起きるために、ブルーライトを寝る一時間前は見ないよう意識はしています。が、日によってバラバラです。

アファメーションを書いたら、洗面台の鏡の前で声に出して読んでいます。できたらアファメーションの精度を高めるため、前日に書いたものをより具体的にしていきたいと思っています。

しかし、気にしないで浮かんだことを書くのがいいかもしれません。何故なら、日によって気分が変わるし、頭に思い浮かぶのも違ってきます。

苦痛ではない。欲望を書けばいいから。３行だけでもいい。私はもう思いつかないってなると、ペンを置いている。

テンションを意識していますか？

初対面に限らずテンションは女性より少し上にすることが大切です。私はテンションが低めで普段笑うことも少なく、声が小さい方なのでノリのいい女性がどちらかというと苦手です。

逆に大人しくて癒し系タイプな女性にはテンションを合わせやすいです。ローテンションの波は作れるのです。それでは、大人しくて癒し系な女性と接するときはローテンションでいいのか？

答えはノーです。女性より少し上のテンションが正解です。注意するのは初対面においてはどれくらいのテンションかわからないので、普段ローテンションの人はハイテンションくらいの意識がいいです。

そして、女性のテンションより高すぎるなと思えば波を合わせてあげて少し上を目指します。でも、テンションの波は一定ではないので女性のテンションが上がれば自分も上げます。

逆も然りです。気をつけるのはハイテンションとはリアクションやユニークな会話です。「マジで！？」や「モテそうですね？」と言われて明るく冗談で「童貞だよ笑」と言うことです。

バカみたいに高い人はウザがられるので注意したいです。しかし、普段からテンション高めの人の方がいざ女性と会話する時テンションを合わせやすいと思います。

エクササイズとして、一日三回は笑うようにする（鏡の前でもいい）、できるだけ陽気に振る舞う、発声練習の本を見て実践するのもいいと思います。

それから、サークルとかのスポーツに入るや、モテている人と付き合うのもいいです。また、芸能人や知り合いなどでなりたい人物像のように振る舞うのもいいです。

恋愛経験0人から童貞卒業するまでの道のり〜14

現在、ライン交換をして何回か会っている女性がいます。彼女は26歳の看護士さんです。彼女とは出会い系サイトで2往復のメールでライン交換できました。

私は疑っていました。なので、ラインの返信は交換してから3日経ってからファーストメールを送りました。でも、何通かやりとりしてると業者ではないとわかりました。

何通目かで彼女の方から「会いませんか？」と誘われました。私は彼女の警戒心がないのを疑ってましたが、「いいよ」と返しました。

彼女と初めて会ってカフェに行き雑談をしました。健康の話で意気投合して会話を掘り下げることができました。だから、2回目以降も会いました。ボーリング大会やフットサル、勉強会に行きました。

勉強会が終わった後、カフェで彼女が購入しているサプリの会社の商品を色々説明されました。私は退屈でした。だが、こんなことをしたいのではないと思いながら相槌を打っている自分が嫌でした。

そして、彼女の目的はそういうことなのかとだんだんと疑いが強くなりました。しかし、今もラインでやりとりをしています。彼女は彼氏が欲しいわけではないので私の目的と違うにもかかわらず。

彼女とはセフレや彼女になりそうにないです。今日もラインがきてますが、優しい気遣いがある印象です。が、それすら商品を売るための作戦ではと疑い始めました。

出会い系からライン交換までのコツ

ラインの返信時間ですが女性の頻度に合わせるのが大事です。一日置きなら一日置き、頻繁に来るなら頻繁に返すことです。私はポンポンと返すのが苦手でさよならされた経験があります。

基本は女性より少し遅めの返信がいいです。私はラインが苦手で返信が遅いのでライン好きな女性には「おじいちゃんだから、おネムな時間になりました（笑）」と返します。

これは本人が明らかにおじいちゃんでない場合に使えます。頻繁に返すのが苦手な方にはいいかもしれません。そして、ライン交換のタイミングですが盛り上がってる時はライン交換しやすいです。

足跡から女性のプロフを見てすぐにその女性からメールがきたらほぼ業者です。内容もセックスを匂わせるメールなのですぐ見分けはつきます。

プロフィール写真とプロフィールを女性目線で魅力的にした後、女性から足跡がくる→その女性に足跡をつけると稀にメールがきます。

その場合、業者でなければライン交換の提案は早めでいいかもしれません。私は3通目で提案してラインをゲットできたことがあります。

恋愛経験0人から童貞卒業するまでの道のり〜13

目標を決める上でまずは欲望に素直になるのが一番です。私はセックスがしたいのです。なので、女性と会うときは下心があります。でも、それは女性の前では見せない努力をします。

何故なら、下心は女性の敵だからです。私は街中でタイトスカートで美脚だったり露出の多い綺麗な人を見るとヤリたいとしか思いません。

もし、そういう女性を目の前に会話すると心臓がバクバクするでしょう。緊張して普段通りの自分ではなくなると思います。理由は下心があるからです。

しかし、その女性は私のことを何も思っていません。第一印象でアリかナシかは判断されますが、他は何も思われてないのです。ゆえに、私がセックスする為にすることは普段通り接して私の印象を良くしていくことです。

女性の心の矢印を私に向けてくれるかに集中することです。では、どうやって普段通り接するかというと下心のメカニズムを知ることです。

まず前提として下心は消せません。下心があると緊張します。緊張するとアタフタします。そして、その緊張は女性にも伝わって彼女自身も緊張します。

だから、私がやるべきことは脳みそに新しい思考回路を作ることです。どうすれば女性が楽しんでくれるかを考えるのです。そして、下心はデメリットだから「こっちの方がメリットあるぞ」と脳みそに言い聞かせるのです。

それから、普段通りの自分を覚えておいてズレがあれば修正する。私はこれからの出会いでセックスしたいと下心が出たときは今日書いたことを思い出します。

恋愛経験0人から童貞卒業するまでの道のり〜12

ペアーズで出会った34歳で3人の子供がいるバツイチさんと別れました。何故なら、一時的に遠距離になったこととラインの返信頻度が空いたことです。

でも、彼女から直接聞いていません。あくまで憶測ですが「会えなかった時寂しかった」と言っていたのでラインの原因が一番だと思います。

私は落ち込みました。それから、一緒にいない時こそ一緒にいる状況を作れるかどうかが大事だと気づかされました。それは教材で学んでいたのですができませんでした。理由は、本気で好きでなかったからです。

もし、本気で好きなら手放したくないので彼女がさみしがり屋なら毎日連絡していたと思います。プラス、私は自分のことを考え過ぎています。相手のことを思えなかったのは反省しています。

女性が目の前にいれば男性はその人のことを思えます。ただ、一旦離れてもいるかのように考えられるかが大事です。このブログを書きながらモテない要素は省いていくぞと決心しています。

考え方を変え良い思考を積み重ねていく

「何故?」と口に出したり思うのではなく、「どうすれば？」を考えていく。これを口癖にしていこうと思いました。「お金がないのは何故だろう？」「モテないのは何故だろう？」より「どうすればお金を稼げるだろう？」「どうすれば目の前の女性はおれに心の矢印を向けてくれるだろう？」と考えるのが大事だと思いました。

恋愛では相手の欲望を満たしてあげる。それは経済的余裕やセックスが上手く快楽を与えてあげられる、リーダー的存在で目立つ、面白い、相手の女性がダンス好きならダンスをしている友人がいるといった人脈があるなどのメリットを相手に与えることができないといけない。

メリットはないって思うなら目の前にあるもので何か夢中になれるものを一個作るでいい。ただ、それは料理とかスポーツとか食べ歩きなどある程度女性受けがいい方がいいだろう。

それから、女性が欲求のどの段階にいるのかを観察することも大事です。それは例えば、彼氏は今欲しくなくて夢を追っている女性の欲求を認識することだと思います。また、プロセスを描くことが大事だ。何故なら、結果そのプロセスが失敗しても書き換えることができるからです。

反対に、なんとなくだとなんとなくの結果しか生まれない。なんとなく付き合ってなんとなく結婚しただと多分、「何故？」って言葉が頭に思い浮かんでくるのでは・・と教材を聴き終わって思いました。

39歳まで恋愛経験なしでしたがセフレができました〜その後2

妄想する時間を作る。これまで日常でなかなか続きませんでした。今までは寝る前や朝におこなってました。しかも、瞑想しながら呼吸も意識していたので疲れてしまい結局、続かないことになってました。今度は代わりに、お風呂の湯船につかり電気を消してやってみることにしました。

そうすると、リラックス状態で呼吸も深くできた実感がありました。一つ注意するのは、お湯はぬるま湯でないと妄想の世界に浸れません。そして、妄想する時は五感を使いリアルに思い浮かべるのがよいです。私は、セックスも含めたロマンチックなことが多いです。

ただ、個人の趣向が激しすぎるのはしないです。妄想は成功したこと思い浮かべます。例えば、初めて経験した時やよかったセックスなどです。私の場合できたらいいなってことで好きな人と旅行している妄想もよくします。

教材で習ったことですが、嫌なことを思い出す時、シュッと音を出してそれを消し去り、代わりに成功した経験を思い出す方法があります。これはまだ試してませんが、実行していこうと思います。嫌なことがある場合にするといいのは他に筋トレをする、背筋を伸ばすとネガティブなことを考えづらくなるのでいいです。

また、仕事中に嫌なことがあった時や今の仕事があまり好きでない場合、深呼吸したり、仕事は楽しくないけどこれを越えれば自分が楽しくなるんだ、幸せになるんだと思えるものに対して集中していくのがよいそうです。