なぜナンパをするのか? | 39歳ゼロカノからのプロジェクト

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現在は出会い系のみのですが、恋愛教材で学んだことや、実践して感じたこと、経験談などを書いていきます。

1年後の目標がある。毎日、仕事が終わるとスマホにラインの通知がきている。「今日暇?」「今から遊ぼ」と3通、ナンパしてバンゲした50人の女性達の中から誘いを受けている。僕はその中でお気に入りの子を選び「着替えたら行くわ」と返信してる。僕は女性達から「しっかりしてるのにお茶目」「楽しい」「キュンキュンくる」と言われている。

 

誘いを受けた女性と合流し、飲みに行っている。趣味の深い話、恋愛の深い話、夢やコンプレックスの話もできている。女性から誘いが来る関係なので、彼女は恋愛関係も意識している。僕は堂々とした態度で彼女と接している。女性から悩みを打ち明けられ、感情の波が下がっているときは同じように下げ、女性からの言葉が出尽くした時、テンションを上げてあげている。

 

「大丈夫だって」「応援してるよ」。ジェスチャーも交え、冗談も言ったりして女性を元気にしてあげている。楽しい雰囲気の時、話の腰を折ることはしない。一旦、話が落ち着いてアピールしたい、真剣になりたいときは僕からテンションを下げて話をしている。

 

僕は女性と色んな感情を共有している。女性主体に会話をリードし、女性との会話は同じ方向に向かっている。アドバイスをして女性から「話に没頭できない」「まだアドバイスは早いんじゃない?」と思われることはしていない。その時の状態、感じ方を具体的に話して共感をしている。

 

女性と話をしていて「緊張してるな」「心が萎縮してるな」と感じたら、家族と接してる時の緊張してない自分を思い出して、どっしりと会話を立て直している。話に切り返せてないなーって感じたら、相槌はできているので、➕感情を入れてみよう、➕質問をしよう、➕自分のエピソードを話そうという図式を思い出している。

 

僕は普段から仕事で料理提供の待ち時間、同じように待っている面識がない配達仲間に声をかける意識をもっている。情報を共有して連絡先交換もしたりしている。話の中で女の子の話になった時、「彼女欲しかったりしないんですか?」と聞いている。相手が「欲しいけどきっかけないから」と打ち明けてきたら、「紹介しますよ」と言っている。

 

僕の周りには自然と男が寄ってくるようになっている。50人のバンゲした中から、仲の良い女の子にまがままを言っている。「助けてやってよ。〇〇の友達で彼氏募集中の女の子連れてきて欲しいんよ、お願い」彼女は「いいよ」と承諾してくれている。僕は彼女から後日、「ここ連れて行ってよ」と言われ、「うん、行こう行こう」と言葉を返している。