家畜おたすけ隊 -29ページ目

家畜おたすけ隊

家畜を助けたい有志たちの、営利を目的としないボランティア組織です。2012年8月9日に(社)ふるさとと心を守る友の会になりました。

殺したい農家なんていない。
でも誰も助けてくれない。
遅すぎたんだ。



牛たちを助けてあげてほしい。

一人では何も出来ない。
頑張って下さい。応援しています。


肉にできないやつをわざわざ殺していくなんて、
農家がしたいことじゃない。

今まで牛のおかげで生活できていた。
研究用としてまた拘束するよりは、こうなったら自由に伸び伸びと生きていくのが自然の姿だ。


東電と国の責任なのにオラたちが一番悪いことになっている。


一時帰宅した住民からの苦情が全部俺たちのところに来る。
農家が悪いわけじゃねえのに。


殺すしかないんだ。


やっぱかわいそうだ~。
でも牧場がないんだ。お金だって。


殺すなんて。他にもっとやりようがあったはずだ。


所詮経済動物だから。
…でも、こんな形で殺すことしかできないなんて本当は農家なら誰も望んでいない。


仕方ないんだ。
一切立ち入ることもできねんだから。


かわいそうで放っておけなくて世話やってた。
なんで殺さにゃならねんだ。


大事に育ててきたんだ。
オラのところは1頭○十万もなる。
それを全部手放さざるを得なかった。


助けたいが、その後のことが不安だ。
現在もローンだけ残っているのに。


原発のせいで何もかも将来手に入る予定だった収入までふっとんだ
どうやって生活していったらいいか。


声をあげるエネルギーは今はねえな…


日本だけだ。先進国でこんな動物の扱いが悪いのは。


殺したい農家はいねえ。
でも先が見えなさすぎて、借金ばかりが残って、
東電からの(牛への)支払いは1円たりとも入ってねえ。
そんな現状で、はっきり言ってどうしたらいいのかわからない。

とにかく囲い込まねばご近所の家屋に侵入しちまうからな。


おらだって生かしてやりてえよ~
でも立ちいれねえんだ。
なんでこんなことになったのか。



※農家さんの声は、状況なども入れて書こうとするとどなたかが特定されてしまう可能性があったため、公開するのを控えていました。
しかし、悩み・不安・悲憤・怒り・絶望を一人で抱え込んでしまう方々があまりに多かったので、農家さん同士が少しでも感情を共有することができるよう、似たような状況の仲間が似たようなことを考えていることが、何かの励みになるかもしれないと思い公開させていただくことにいたしました。

個人を特定されないようにお名前・市町村名は伏せてあります。
外部のものにはなかなかわかることのできないほど深い農家さんの心の声です。

このページをご覧になった農家さん、是非ご連絡下さい。

これらの声は仮設住宅を中心にまわって集めました。
多くの農家さんがやり場のない辛さを一人で抱え込んでいます。
正しい情報も応援の声も何も届かない、経済的にも精神的にも、人生の先の見えにくい状況の中、半年が過ぎました。
管理ができない状況に強制的に追いやられたのに、管理できないことで発生する苦情を一身に受け、身も心もすり減らしている農家さんが多いです。

何とか支えていきたいです。
もっと早くに結成して農家さん周りをしたかったという思いを毎回抱きますが、
今は、今できることをやっていくしかありません。

今回もご報告が遅くなり、大変申し訳ございません。

今後は毎週末のご報告を予定しております。


8月22日 I.K さま 10,000円

8月24日 K.K さま 5,000円

8月24日 S.A さま 5,000円

8月26日 M.S さま 10,000円

8月29日 Y.O さま 10,000円

9月6日 S.R さま 2,000円

9月7日 H.E さま 10,000円

9月12日 O.M さま 5,000円

9月14日 K.N さま 100,000円

9月15日 Y さま 10,000円


ご支援、まことにありがとうございます。

心より感謝申し上げます。


皆様のお気持ち、大切に使わせていただきます。


尚、新しい家畜おたすけ隊HPでの収支報告につきましては

準備が整い次第、ご報告させていただきます。

何卒ご了承ください。


家畜おたすけ隊一同

広告抜きのHPを新しく作りました。


新HP:http://helpcow.net


よろしくお願いいたします。


家畜おたすけ隊

何ヶ月も極限の中でがんばっていると、もう、疲れちゃいますよね。
農家さん、牛さんたちの事、いろいろ思うのですが、どんな言葉かけも無力に感じます。

ただ、今も農家さんの気持ちを聞きながら、生きている牛さんたちを助けようとしている人たちがいて、なにもできないけど、救われる事を願い、情報を共有したり、募金をしている人たちも全国にたくさんいます。

震災の記憶は薄れるどころか、ここが救われないと、光が見えないと、復興は始まらないと思っています。

疲れが出ていると思います。
いつも力を入れてがんばるのも、無理だと思います。
ただ、必要な時が来たら、全開で燃えられるよう、あきらめない気持ちの種火だけは消えない事を願います。
うまく言えないのはわかっているけど、家畜おたすけ隊さんが、言葉を伝えてくれる場を作ってくれたので、書かせていただきました。
本当、微力にもならないかもしれないけど、とても心配しています。

ただ、応援のつもりが、農家さんの心情とずれたものだったり  (たとえば、がんばろう東北!と外から言われても、ハァ?だと思うし)
気持ちを逆なでしていたらどうしよう…と不安もあるのです。


北海道札幌市 H