家畜おたすけ隊 -28ページ目

家畜おたすけ隊

家畜を助けたい有志たちの、営利を目的としないボランティア組織です。2012年8月9日に(社)ふるさとと心を守る友の会になりました。

今週のご報告を申し上げます。


9月26日 NMさま 10,000円

9月27日 TMさま 10,000円

9月27日 IEさま 20,000円

9月29日 ITさま 10,000円

9月30日 STさま 10,000円


ご支援、誠にありがとうございます。

心より感謝申し上げます。


皆様のお気持ち、大切に使わせていただきます。



尚、ご協力をお願いしております署名ですが

返送先へ多数、到着して参りました。

この場を借りてご報告させていただきます。

ご協力、ありがとうございます。


署名件数につきましては、集計でき次第改めて

ご報告させていただきます。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


エム牧場の村田社長と吉沢さん



経済的価値は失ったけれども、生かすということを決断し、


現在300頭余りを生かしてきています。



当初農水省が開催した浪江の説明会では、メディアの立ち入り規制から始まり、

「安楽死を」との説明に怒号が飛び、紛糾したことで有名です。

山本さんは当然ですが、ある乳牛農家さん、その他の方の怒りも半端が無く、

ひたすら殺すことしか示さない国への反発が湧き起こりました。


月日は流れ、現在でも生かすためにせっせと世話をしに通っています。



吉沢さんはこの問題を広く一般に広める必要を強く感じ、


東京へ演説にきています。


被災した農家さんでこのような行動をとる方はなかなかいません。


バックアップがあるかないかの違いもあるのかもしれませんが、


声をあげること自体が出来ない方が非常に多いです。


あげても、その時は何も変わらなかったのであきらめてしまった方もいます。


被災してただでさえ大変な時に、そのエネルギーはないという方が殆どです。


誰かが声を張上げてくれるなら…と思っています。


現状を変える為には、声をあげることが不可欠ですので、実際に声をあげられる方をサポートしていきたいと思います。



吉沢さんとはお話ししたことがありますが、彼の熱い気持ちは本物で曇りがありません。



応援し、協力しながら、生かす選択の重要性をうったえていきたいと思います。





※エム牧場では冬の餌代が足りないそうです。


研究機関が研究費を実際に入れるまでに時間がかかりますので、


それまでは皆さまのご支援が必要です。


希望の牧場プロジェクトチームがサポートしていますのでエム牧場支援のお問い合わせはそちらへお願いいたします。


現時点では、家畜おたすけ隊へのご支援は、20キロ圏内のエム牧場以外の牧場と家畜たちに充てたいと思います。(他に富岡の約300頭、浪江、双葉、大熊を入れると、エム牧場の収容可能頭数を大きく超えてしまいますので、別の牧場が必要です。)


希望の牧場プロジェクトチームとは、生かしたい気持ちと方向が同じですので、

協力できるところは協力し合っていきたいと思います。




町として生かすことを決めていた富岡町


先程NHKニュースウォッチ9で放送された中にあった「安楽死以外の道を探ってきた」富岡町ですが、4月5月に国と県が殺処分しか示さない中、町長自ら「生かす」方針を打ち出しました。


7月20日に農家さんへのアンケートのお願いを課長にした際には、

「うちは町で生かすこと決めてるから、アンケートなんて要らないんです!」

と断言なさっておいでで、とても頼もしく感じたものでした。

そして、農家さん達を集めてすぐに生かすためのミーティングを開いて下さいました。


水を求めて井戸へ首を突きこみ、塩分を求めて味噌や漬物を食べてしまう家畜たちについて、一時帰宅した住民からの苦情が週に数件上がると、町としても何らかの対策を取らざるをえなくなりました。


話し合いに参加してきた農家さん達がいたのですが、連絡を取る度に声が暗くなっていきました。


ご近所への迷惑というのをとても感じておられます。


しかし、本来だったらやっていたはずの飼育管理を、事故後の政府の指示によって泣く泣く放棄せざるを得ない状況に追いやられた、その当然の帰結だと思えます。


責任は農家にあるのではなく、もっと別のところにあるはずです。



とりあえず、今住民の大切にしている家が荒らされるのを防ぐことも大切ですので、

囲い込みをするそうです。

16日の説明会で、20名の農家が囲い込みに同意したそうです。


囲い込んでその後どうするか。


牛たちを終生面倒見る条件が整っているのであれば生かしてほしいと思う農家さんばかりです。


土地の他に、餌、管理者、労働者がある程度用意できるなら、殺したいと思う農家はいない、と何人もの農家から聞いています。



「家族だ。」

こう思う農家の心を支えるべく富岡町に頑張ってほしいです。


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町としては、生かすにせよ殺すにせよ、とにかく囲い込まねばとなっています。

初志貫徹で生かす方向で頑張ってほしいとは思いますが、今は静観することにしました。

ただ、要請がくればいつでも応援します。


実質的にどこにどのような形で何頭移動できるか…。

野生化している牛をどうやって集めるか。

農家さん自身も頭を抱えている問題です。





9月30日金曜日夜9時から 

NHK「ニュースウォッチ9」にて、

私たちが応援する農家さんが出演した番組が放送されます。


家畜おたすけ隊


山本幸男さん


以前お電話で牛についてお話させていただき、

その後、現在お住まいの所にお伺いしお話をじっくり聞かせていただきました。

夜遅くになってしまったのですが、快く泊めて下さり、

牛について深夜までお話しました。

早朝、失礼する私たちに奥様が具沢山のおにぎりを沢山持たせてくださいました。


現在まで、様々にご助力いただいております。


本日あらためてインタビューさせていただきましたので掲載いたします。


「安楽死なんておかしい。

使命を全うせずに亡くなるのはおかしい。

研究に使えればその牛がいずれ食べられるようになるかもしれないと。

安楽死してしまえば何も無い。」



殺したくないと未だ奮闘する農家さんの山本さん。


現在まで週一で通い続け、牛の世話をし続けています。

もっと頻繁に入れるようにしてほしいと願い続けています。



応援します。

愛媛県の農業科の高校生の方から福島畜産農家の方へ応援メッセー
ジが届きました。


農家さんにお見せして回りました。


ありがとうございました。



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大変な思いをされた農家の皆様へ



今回の東日本大震災で亡くなられた家畜さん、被災された農家さんの事を思うと、胸が痛みます。


私の力はとても微力なものですが、学校の皆さんと力を合わせ、家畜さん、農家さんを救いたいと思います。




家畜おたすけ隊


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家畜おたすけ隊



家畜おたすけ隊






牛さん、農家さん。
私達がついています。
物凄く辛く、しんどい思いをなさっている事と思いますが、頑張って下さい。