家畜おたすけ隊 -26ページ目

家畜おたすけ隊

家畜を助けたい有志たちの、営利を目的としないボランティア組織です。2012年8月9日に(社)ふるさとと心を守る友の会になりました。

収支のご報告を申し上げます。


ご入金のご報告


10月21日 SKさま 10,000円

10月27日 NTさま 5,000円

10月28日 MEさま 5,000円

10月31日 ONさま 2,000円

11月4日 SHさま 1,000円

11月7日 SYさま 10,000円

11月7日 IAさま 5,000円


ご支援、心より感謝申し上げます。


ゆうちょ銀行へご入金を頂きました皆様、ご報告遅れましたこと

お詫び申し上げます。

皆様のお気持ち、大切に使わせていただきます。



費用のご報告


郵便送料 15,610円

印刷料 18,640円



皆様のご支援にお応えできますよう、頑張ってまいりますので

今後とも家畜おたすけ隊をよろしくお願いいたします。

吉野正芳議員



本日11月8日の国会で、吉野正芳議員が、

家畜の「全頭救出終生飼育」を求めて質問をして下さいました。



以下、内容です。

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吉野議員


「このパネルを見てください。

これが文明国家我が日本国の今の姿です。

どうして命を大切にしないんですか?

これは自民党の畜酪しょう委員会20キロ圏内に入った時写した写真です!もうミイラ化してます。

なぜ命を救ってくれなかったんでしょうか?

山古志村だってヘリで牛を運んだんです。

なぜ政府はペットはシェルター作って保護してますけど家畜についてはこうなんでしょうか?(パネル指しながら)本当に文明国家として私は胸を張って世界に行くことは出来ません。

総理、今、約千頭なんです!

ですからたった千頭囲いの中に入れて寿命を全うするまで、もう放射能で汚染され売り物になりません。

でもせめて寿命を全うするまで生かして下さい!

そして政府として研究して下さい。

放射能の影響は2代3代4代5代ここまで牛の影響がある。

ぜひ、総理以外ありません。

答弁して下さい。

生かして下さい。

お願いします。」


委員長


「鹿野農水大臣」

鹿野農水大臣


「今ご指摘のこの資料でございますけども(パネルみて)代表の方々からご指摘を頂きまして心の痛む事でございます。

報告でございますけども10月13日にこの牧場につきましては内閣承諾を完了させて頂いております。

それから今先生から申された色んな研究材料とかできないかというご指摘度々頂戴してまいりましたけども、私どもとしましてはある一定の考え方に基づきまして対応いたした所でございますけども近日中に実用技術開発事業といたしましてと畜以外の牛の放射線量に関する研究のこうぼうを行う。北里大及び日本獣医師会頭による繁殖育成牛約30頭を用いた放射線量に関する研究について12月頃を目処に研究を開始すると、こういうような事の支援を行うという事を考えている所で、これからも研究機関等から要請があれば福島県と協議の上真摯に検討して参りたいと思っている。」


委員長


「野田内閣総理大臣」



野田内閣総理大臣


「農水大臣の説明の通りやって、研究目的でぜひ活用したいという所にはしっかりと情報提供しながら貢献をさせて頂きたいというふうに思います」


吉野議員


たった千頭です!全頭生かして下さい。

研究用で1、2、10頭位だったらダメです!

全頭生かしてくれるようお願いします。」


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吉野議員、よくおっしゃって下さいました!

ありがとうございます!



実は、森まさ子議員と石破議員へのお願いに行った後、参加して下さっていた吉野議員(事務所)からご連絡があり、質問で是非取り上げたいとおっしゃっていただいておりました。

ご参考までにと、私たちの方でもこれまで隊で集めたデータや農家さんの声・農政と国政を憂う声等をお届けさせていただきました。

吉野議員は、彼らの悲痛な心を、とても真剣に受け止めて下さいました。

とてもありがたいです。

一般の国民の感覚・声を、とても良く代弁して下さったと思います。




高邑議員も7月8日に家畜を生かすことを認めてもらうための質問をして下さり、当時の菅内閣総理大臣が「動物愛護の観点からも学術研究の観点からも貴重な提案だ」と発言しました。



農家さん達数十人、役場、畜産関係機関に聞いて回ったところ、

5月12日の総理の「同意のあるものを殺処分」が「原則殺処分」に変換されて独り歩きしており、

7月8日の件は「知らなかった。上(県・町)から全く下りてきてない。だから動かない。」と役場や畜産関係機関は答えてきました。


殺せ、殺せ、とあちらこちらから言われ続け、勧められ続け、仕向けられ続け、

大変に心を疲弊させている農家さん達は多いです。


「いずれ肉にして出すのだから」、と自分のところにいる間は慈しんで大切に育ててきた農家さんの心を、これ以上苦しめないで下さい。


「食用にならないのであれば生かしたい。」

こう思っているのです。


消費者も、「食用にならなくても・食用にならないからこそ、殺すのではなく生かしてほしい。」

こう思ってきているのです。



絶対に人の口に入らぬよう耳票の個体識別機能か、マイクロチップで管理するシステムはできるはずです。

管理しますから、


まず生かすこと自体を認めて下さい。


農家さんに給餌給水の立ち入りを認めて下さい。

食みが食い込んでしまっている牛の食みを外して下さい。

近所への被害を食い止めたいなら、給餌給水と引き換えに柵を設置させて下さい。

(現在のように給餌給水が制限された状態で囲い込みだけをやっては、死にますので。)


そして、全頭生かしてほしいと思います。


全頭、終生苦痛を感じない方法で、生かしてほしいと思います。



何卒よろしくお願い申し上げます。






平成23年11月8日


家畜おたすけ隊


プロフィールを、11月6日現在のものに更新いたしました。


メンバーや、協力者、賛同者になりたいと応募して下さった方、まことにありがとうございます。


できることを出来る範囲で皆で協力して進めております。


家畜おたすけ隊




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家畜おたすけ隊は、平成23年7月に発足した非営利・非政治宗教の市民団体です。見捨てられている動物、特に最も悲惨な状況に置かれている家畜を助けたい・こんなのはおかしいと思った個人が集まり活動しています。メンバーは、福島県7名、他全国都道府県20名で、20代~60代(平均40代後半)の老若男女です。職業は畜産農家・会社員・自営業・研究者・教員・主婦など。被災農家の方々も協力して下さっています。様々な分野で生きてきた民間人が、家畜を何とか苦痛の無い方法で生かしたいという気持ちを共有しています。

一人でも多くの人の力を集めて、苦しむ命を助けたいと強く思います。
生かしたい方、農家さん、どんどん声をあげて下さい!

HPはhttp://helpcow.net/ です。見て下さい。

ツイッターを始めました『@KachikuOtasuke』

代表:谷
会計:中川
渉外:岡本




お願いした5項目


1)農家と建設業者への柵設置及び誘導、給餌給水管理のための立ち入り

  許可取得のための お力添え。



2)今回参加した農家以外の農家も励ますこと。



3)正しい情報を農家に届けることへの ご協力。



4)放射能を拡散させないためのリスク対策検討会の開催。



5)政権へ生かすことを認めさせる働きかけ。



「原則殺処分」と指示が出され、餓死か安楽死――殺すしか選択肢が与えられていないため、生かしたいと思うこと自体が悪いことのように思われる


元気で生きている家畜、特に子どもまでわざわざ殺すなどは考えられない


かわいそうで、かわいそうで、…ただ生かしてほしい


国際社会から見ても先進国の対応とは思えない


何とか発行されていた立ち入り許可証が、11月からもう取得できなくなるかもしれない





石破茂議員は、できない理由を一切言わずに、農家さん一人一人の切迫した声をじっくり聞き、気持ちを受け止めて下さいました。



改善すべく、動いて下さるそうです。

(以前より動いて下さっていたのですが、それが現場まできちんと徹底されてはいないようだと、更に動いて下さいます。)

とてもありがたいです。



その後、森議員とお食事をいただきながら生かす方法を話し合い、

更にカフェにて、新たにメンバー3名(福島県1名)を加えて、ミーティングを開きました。


石破議員に大変励まされた農家さんたちと、

具体的な話を進めることができました。


石破議員は大変大きな力をお持ちの方と聞いていますが、更に、話を聞く姿勢から、とても人間的魅力のある方だとも思いました。


「優しい」心を持つ人たちは日本に限らずどの社会にも必要だと思います。

環境について取り組んでおられ、人は自然の一員と認識を持つ吉野議員がそれをおっしゃって下さいました。


森議員には農家の直面する経済事情についても、弁護士として法的な部分でお力添えをお願いできるということでしたので、大変助かります。今回の仲介もして下さいまして、大変感謝しております。ありがとうございます。


食堂で家畜のことに関心を寄せておられた塩谷立議員と小野寺五典議員にもお目にかかり、簡単にご挨拶をさせていただきました。


世間に殆ど知られることもなく葬り去られる家畜のことに心を痛めている人は多いです。

是非この悲惨な現状を変えていただけますようお力添えをお願いしたいと強く思います。


家畜おたすけ隊



お願い5項目を石破茂議員へお渡ししているところ。


左から、


山本幸雄氏(浪江町農家・相馬野馬追標葉郷郷大将・元町会議長)

おたすけ隊代表

森まさこ議員(福島県)

石破茂議員

吉野正芳議員(福島県)

松本喜一氏(楢葉町議会副委員長)

他、福島原発20キロ圏内で畜産を営んでいた農家5名

谷野加寿美(NPO法人SALAネットワーク代表)

おたすけ隊メンバー2名(内、福島県1名)



平成23年10月31日



収支のご報告を申し上げます。


ご入金のご報告


10月24日 TMさま 10,000円

10月26日 SRさま 3,000円


ご支援、いつもありがとうございます。

心より感謝申し上げます。

皆様のお気持ち、大切に使わせていただきます。



費用のご報告


ガソリン代 8,720円

送料 940円

印刷料 2,680円

消耗品費 2,499円




ご支援にお応えできますよう、頑張ってまいりますので

今後ともよろしくお願いいたします。