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家畜おたすけ隊

家畜を助けたい有志たちの、営利を目的としないボランティア組織です。2012年8月9日に(社)ふるさとと心を守る友の会になりました。

使っていいとOKいただいた水や設備の整った牧場があります。


が、殺す圧力が強まる中、まずは町全体を「生かす」方向に変える必要があります。


立ち入り許可証も町に発行していただかなくてはならないという実行・運営面からだけでなく、社会経済、精神面といった様々な面からも必要です。

農家さんは被災しているので今後の寄りどころが町しかありません。町の意向はとても大きいのです。


そのためには、実現可能だと思っていただける計画が必要です。


計画を支える3本の柱


① フォスター(動物あしなが)制度

これをベースにしたいと考えています。

一口千円から。

405名の方に回答いただいたアンケートによると月に約二百万円が餌代として支援いただけますが、これは1頭1日200円計算で、月に333頭を養うことができます。

3年間のみの金額です。

アンケートの回答数なので、実際に入れていただける金額よりは低い可能性がありますが、しかし、皆さんの生かしたいという強い思いはそんなに簡単に変わらないと思いますので、信じて呼び掛けさせていただきたいと思います。


② 観光化

「命の大切さのシンボル」に。記念館(資料館)は圏外に。

農家さんが愛情を持って育ててきた命をいただいているという食育等の教育にもなります。日本の食料廃棄率25%という数字を考え直すのにも役立つかもしれません

家畜たちには名前を付けてネームプレートに書きます。

家畜たちを入れる予定の牧場の線量は低いので、一回あたりの飛行機に搭乗する場合の被ばく量より低くてすみます。勿論レントゲンよりも。海外旅行に一回行くより気軽に。

チェルノブイリはツアーを政府が公認し、観光収入を得られるようになりました。


③ 経過観察飼育

生きているものを解体したり人為的に苦痛を与えずに、終生生かして除染をして健康状態の経過を見ていく飼い方をしたいと考えています。寿命は短くなるという話もありますが、目指せ、大往生、です。

11日に守る会が主催した夏堀獣医師の除染説明会では、かなり希望の持てるないようでした。


※ 守る会の農家と隊のメンバーがローテーションを組んで通って飼育します。
※ 餌となる野菜屑やおからを下さるところ、探しました。しかしまだ足りませんので、

農協やチェーン店など、規格外品等を安く譲っていただけそうなルートを開拓したいと思っております。ご協力いただける方、是非よろしくお願いいたします。


上記の3本柱で、生きることをゆるされるサンクチュアリー(聖域)を作る予定でおります。

どんな小さなことでも嬉しいです。アイディアあるかた、どうぞ教えて下さい!

何卒お願いいたします。



※ 少しずつ計画を立ててはきましたが、今日明日中に急遽、みっちりつめて提出しなければならなくなりました。数百頭の運命が決まってしまいそうです。
不満も怪しさもあるかもしれませんが、是非改善してまいりますので、どうか、生かすため、皆さまのお知恵を貸して下さい。

どうぞよろしくお願いいたします!(17日追記)


※ 牧場の場所、農家さんの情報等を書いて皆さんにお伝えしたいのですが、その場合にその方々に非難や圧力が全くかからないかというと、そうも保証はできかねる状況です。情報の公表がこの点につきまして中々できなかったこと、今も多くはできないことをお詫びさせていただきます。皆さまのご理解を賜われましたら幸いです。



信じて支援してくださっている皆さま方、

いつも本当にありがたいと思っております。


心より感謝申し上げます。







11日に荻窪のカフェで20キロ圏内の動物についての討論会が開催されました。


ご参加下さった方々、まことにありがとうございました。


来て下さった方々に様々な形でご協力いただけることになりました。


同じ討論者であったアニマルエイドの佐藤さんも、ありがとうございました。



※ 4月にアースデーがあり、カフェのオーナーさん達(とても良い方)が、ブースで広報しては?とスペース少し貸して下さるありがたいお申し出をいただきました。

動物全般を思ってる16万人が参加するので、隊も出させていただくことにいたしました。

よろしくお願い申し上げます。






ご報告が遅くなり申し訳ありません。



「警戒区域の家畜を守る会」は、毎週、農家さんが1名、また1名、2名と着実に増えてきています。

  (写真は後程UPします。)


浪江の山本さんとエム牧場の吉沢さんや他の農家さんたちが集まり、発足した生かすための会です。



先週末11日に、SALAネットワークのご協力の下、夏堀獣医師をお招きし、家畜についての放射能・放射性物質・除染に関する講演会を開きました。


16名の参加者が、非常に熱心に、切迫した思いを吐露しながら、話を聞き、質問をしていました。


セシウムは排出できるそうです。

除染は、できる。

汚染されていない水や餌を食べさせれば。



とても明るいニュースだったようで、農家さんたちは隠し事の無い説明を求めていた分、喜んでいました。


除染して、助けたい。全頭終生。


守る会の農家たちを是非サポート下さい。







12月9日、守る会の農家さん達が政府に署名を提出して要望をしました。


共同通信さんが取材をし、中日新聞に記事が載りました。



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【社会】

警戒区域の家畜生かして 浪江町の畜産農家らが要望書

2011年12月9日 15時06分

 警戒区域に取り残された牛=10月30日、福島県富岡町(町民提供)

写真

 東京電力福島第1原発から半径20キロの警戒区域に残され野生化した家畜をめぐり、地元の畜産農家らが9日、家畜を生かすことを認め、保護するよう求める要望書を農林水産省などに提出した。

 警戒区域内では牛千頭以上が生き残り野生化しているとみられている。政府は5月、福島県に対し、農家の同意を得た上で殺処分するよう指示。現在、処分が進められている。

 同区域内の福島県浪江町の畜産農家で、現在は同県二本松市に避難している山本幸男さん(69)らが要望。

 山本さんらは「冬が厳しくなり、下草がなくなれば、死ぬ牛も出てくる。餓死や殺処分以外の選択もあるはずだ」と指摘。

(共同)





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いったんこれにて第1期目の署名を締め切らせていただきます。
第2期目の署名につきましては、「家畜を守る会」として、希望の牧場プロジェクトチームと協力して新しいものを作成し、合同で集めさせていただきたいと思います。

皆さま、是非ご協力お願い申し上げます。