使っていいとOKいただいた水や設備の整った牧場があります。
が、殺す圧力が強まる中、まずは町全体を「生かす」方向に変える必要があります。
立ち入り許可証も町に発行していただかなくてはならないという実行・運営面からだけでなく、社会経済、精神面といった様々な面からも必要です。
農家さんは被災しているので今後の寄りどころが町しかありません。町の意向はとても大きいのです。
そのためには、実現可能だと思っていただける計画が必要です。
計画を支える3本の柱
① フォスター(動物あしなが)制度
これをベースにしたいと考えています。
一口千円から。
405名の方に回答いただいたアンケートによると月に約二百万円が餌代として支援いただけますが、これは1頭1日200円計算で、月に333頭を養うことができます。
3年間のみの金額です。
アンケートの回答数なので、実際に入れていただける金額よりは低い可能性がありますが、しかし、皆さんの生かしたいという強い思いはそんなに簡単に変わらないと思いますので、信じて呼び掛けさせていただきたいと思います。
② 観光化
「命の大切さのシンボル」に。記念館(資料館)は圏外に。
農家さんが愛情を持って育ててきた命をいただいているという食育等の教育にもなります。日本の食料廃棄率25%という数字を考え直すのにも役立つかもしれません
家畜たちには名前を付けてネームプレートに書きます。
家畜たちを入れる予定の牧場の線量は低いので、一回あたりの飛行機に搭乗する場合の被ばく量より低くてすみます。勿論レントゲンよりも。海外旅行に一回行くより気軽に。
チェルノブイリはツアーを政府が公認し、観光収入を得られるようになりました。
③ 経過観察飼育
生きているものを解体したり人為的に苦痛を与えずに、終生生かして除染をして健康状態の経過を見ていく飼い方をしたいと考えています。寿命は短くなるという話もありますが、目指せ、大往生、です。
11日に守る会が主催した夏堀獣医師の除染説明会では、かなり希望の持てるないようでした。
※ 守る会の農家と隊のメンバーがローテーションを組んで通って飼育します。
※ 餌となる野菜屑やおからを下さるところ、探しました。しかしまだ足りませんので、
農協やチェーン店など、規格外品等を安く譲っていただけそうなルートを開拓したいと思っております。ご協力いただける方、是非よろしくお願いいたします。
上記の3本柱で、生きることをゆるされるサンクチュアリー(聖域)を作る予定でおります。
どんな小さなことでも嬉しいです。アイディアあるかた、どうぞ教えて下さい!
何卒お願いいたします。
※ 少しずつ計画を立ててはきましたが、今日明日中に急遽、みっちりつめて提出しなければならなくなりました。数百頭の運命が決まってしまいそうです。
不満も怪しさもあるかもしれませんが、是非改善してまいりますので、どうか、生かすため、皆さまのお知恵を貸して下さい。
どうぞよろしくお願いいたします!(17日追記)
※ 牧場の場所、農家さんの情報等を書いて皆さんにお伝えしたいのですが、その場合にその方々に非難や圧力が全くかからないかというと、そうも保証はできかねる状況です。情報の公表がこの点につきまして中々できなかったこと、今も多くはできないことをお詫びさせていただきます。皆さまのご理解を賜われましたら幸いです。
信じて支援してくださっている皆さま方、
いつも本当にありがたいと思っております。
心より感謝申し上げます。
