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さるうさぎのブログ

原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

花粉症のさるうさぎは気になるスギ花粉について調べました。
ひとつみつけたのがこのデータ。

http://yuta-clinic.jp/kafun_topics.html

1年間のスギ花粉の数は1垓(ガイ)個

 

日本で1年間に作られるスギ花粉はどれくらいでしょうか? 全国で作られる花粉の量を計算してみました。年により花粉の量が違いますので平均で示しますが、1本のスギの木はおよそ1kgの花粉を作ります。1ヘク タール(ha)のスギ林で約1,000kgです。全国のスギ林は約45万haですので、スギ花粉は45億kgにもなります。花粉の個数で示すと、1年に約 1垓(ガイ)個です。1垓とは、1兆の100万倍です。天文学的数字ですね。


花粉って、春に飛びますよね。ということは、この春に45億キログラムのスギ花粉が飛ぶことになります。

その花粉には、最高1キロあたり25万3000ベクレル
のセシウムが含まれています。

あと、花粉を作るのは何も杉だけじゃない。そう考えると、やっぱり秋に落ち葉が放射性汚染ゴミになったのと同じと考えるな。落ち葉を吸い込んだり食べたりすることはないけど、花粉は簡単に体内に入る。

アレルギーのない人でもこの時期、マスクは必要かも。




http://www.asahi.com/national/update/1230/TKY201112290485.html
部分転載

歴史は繰り返す。

 東京都杉並区に住む岡田良子さん(70)は最近、亡くなった母、明子さんの半世紀前の姿を思いだす。

 

■あの時も

 

 1954年、ビキニ水爆実験で「第五福竜丸」が被曝し、魚の放射能汚染に関心が集まった。「子どもを守りたい」と母たちは署名運動に打ち込み、原水禁運動として全国に広がった。

 

 周囲の視線は、決して温かくはなかった。深夜まで署名の確認作業を続ける母を、父親は「バカなことをするな」と叱った。その姿が、悩み惑う今の母親たちとどこか、重なる。

 

 普段から台所に立つ母親だからこそ感じる不安がある、と思う。事故を防げなかった国に安全を任せていいのか、とも。

 「怖いと思ったら、怖いって言う。それも大事じゃないですか」


放射能事故がおこると、立ち上がるのは母親達、これは初めてのことではなかったんですね。残念ながら立ち上がる父親は少数みたいです。
お母さん経験のある人が政治の中枢に立ったら、少しは政策が変わるのでしょうか? すくなくとも金と汚職にまみれたじーさんたちよりは、任せられるかもしれません。
ヒロシマ・ナガサキや第五福竜丸があったにもかかわらず、その後の日本は原発推進の道を歩みつづけました。「クリーンエネルギー」として。CO2対策も大事だけど、放射能ももっとこわいよ。「フクシマ」のあと、今のわたしたちの不安な思いを時とともに風化させて次代にわたしてはいけません。
さるうさぎは「なが~い目」でフクシマを見ていこうと思います。
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211227026.html


 農林水産省は、来年飛散するスギ花粉について、放射性セシウムの汚染状況の調査結果を公表しました。「人体への影響はないレベルだ」と説明しています。

  調査は、福島県内のスギ林87カ所を対象にしていて、一番高い濃度を示したのは浪江町で、測定した花粉で1キロあたり25万3000ベクレルでした。これ をもとに、人体への影響を最も大きく想定して試算した放射線量は1時間あたり0.000192マイクロシーベルトでした。これは、東京・新宿区で今月観測 された放射線量に比べ、大幅に低いということです。農水省は「2月から5月の間に人が吸い込む花粉の量を想定しても、人体への影響はないレベルだ」と説明 しています。


キロあたり25万3千ベクレルって、ものすごい気がするんですけど。
福島の低線量汚染地域が10万から60万ベクレル/㎡でしょ。
たしかに現実として、花粉一キロ吸い込むことはないか。
でもいったい何キロの花粉が日本中に降り注ぐんでしょうね。
たしか落ち葉で土壌のセシウム値が上がったんでしたね。花粉ではたいしたことはないのでしょうか。

花粉問題。これから気になる話題です。